/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
END1 ずっと〇人で…？
ﾀﾋネタあり
“こんな僕らだけどさ、赤くんは離れないよね？”
そう言われた時、俺はあの日のことを思い出した
13年前
モブ「やーいやーいお前らずっと一緒にいてきもちわるーい！」
黄「やめてっ、ください」
モブ「無理にきまってんだろばーかばーか」
青「ｸｽﾞ､」
モブ「おい？なくのか？」
赤「もぉ、やめろよー！俺は仲良いのいいとおもうけどなぁ」
黄「え？」
赤「ねぇ、俺も黄ちゃんと青ちゃんの仲にいれてよ！」
青「ふぇ？」
赤「いいでしょ？」
黄「もちろん、です」
赤「ずっーと一緒にいようね！」
そうだ、俺が2人をずっと締め付けていたんだ、
じゃあ、セキニンとらなきゃ
桃「赤？」
赤「ごめんね、桃くん俺と別れて？」
桃「は？」
黄「赤！思い出したの？」
赤「うん、ごめんね」
青「そんなことはいいよ！赤くんが戻ってきてくれてうれしい♡」
桃「なにいってんの？なぁ赤」
青「ねぇ？うるさいよ？部外者はさっさと出てって」
ごめんね、桃くん、俺は心の中でいった
グサッ
桃「は、ｯ？」
血がどんどん出てくる、俺の大好きだった人から
黄「赤っ！やっとこっちに戻ってきたんですね！」
青「ほんとによかったぁ、」
赤「黄ちゃん、青ちゃん」
赤「これからはずーっと3人でいようね、」
黄、青「うん、！」
end
end1どうでした？結構意外な人もいるんかな？wwwあと、めっちゃおそくなっちゃったぁ、ごめんだっちゃ((これからも応援よろしくです！
NEXT→♡1000or+2
コメントしてくれると速度上がるかも…？
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ