こんちゃ!!腐った林檎ですッ!!投稿遅くなってごめんよ…。僕のヒーローアカデミアを初めて見たよ!!轟くんと爆豪くん好き。あとお茶子ちゃんも可愛い。
⚠フィンパチョ
パチョが可愛いかも…?
今回も相変わらずのRあり!!
地雷逃げろぉ…
では、スタート!!
フィン視点🐬
皆さん。お察しの通り、カルパッチョ君から3週間ほどお触り禁止令が出てしまい、(前回参照)今日からは触っていいよということで、久しぶりにカルパッチョ君と合ってます。
そして、久しぶりながら思うのが、“カルパッチョ君、警戒心無さすぎ…”です。何??前、僕にグズグズにされたの覚えてる??ってくらい無いです。
─まあ、可愛いから、いっか…
それで、反省してるのかと思われるのかもしれないけど…3週間もさッ会ってないんです!!察しのいい読者さんならもう、気づいてるはず、
…そう!!久しぶりにヤリたい!!
そして、理性が保たない!!やばい!!襲いたい!、可愛いぃぃぃぃ!!
「ぅ~…」
「フィン、どうしたの…?」
「ぃや…なんでも…ないよ…?」
「そっか?」
「うん、!気にしないで!!」
はぁ~~~(脳内でのクソデカため息)…無理はさせたくないし…カルパッチョ君の気持ちが分かればいいのに…
─どうしようかなぁ…
パチョ視点🍥
ぅ…自分からフィンに触るなって言っときながら、ヤリたいとか、考えが浅はか過ぎる…フィンに迷惑かもしれないし…ていうか…確かにヤリすぎだったけど、触るの禁止とか、図々し過ぎてフィンに嫌われてる…?前、オルカの奴らも言ってたし…
〜回想〜
モブ「なぁ、知ってるか?」
モブ②「なんだよ。」
モブ「凶悪エリートに、恋人出来たらしいぞ」
モブ②「え、まじかァ…」
モブ「まあ、相手もどうせ嫌になって捨てるんじゃねw」
モブ②「確かにw“凶悪”エリートだからな」
〜終わり〜
本当にフィンに嫌われてたらどうしよう…やだ、フィンに嫌われたくない…
「…じわっ」
「!?!?…え、えっカルパッチョ君??どうしたの?」
涙、出てきた…もし、嫌われてるなら自分に要因があるのに…フィンに迷惑かけてる…どうしよう…
「ぅ…ポロポロ」
「???本当にどうしたの?大丈夫…?」
フィン視点🐬
カルパッチョ君が急に泣き出しちゃった…なんで…?僕なんかした…??どうしよう…嫌われちゃったのかなぁ…とりあえず何があったか聞いてみよっかな
「カルパッチョ君??大丈夫…?」
「大丈夫…ポロポロ」
大丈夫じゃないじゃん…本当にどうしたんだろ…なんか嫌なことでもあった…?僕のせい…??え、本当に心当たりがない。心当たりといえばヤリすぎたことくらいだけど…カルパッチョ君、許してくれてたし…
「カルパッチョ君…?僕がなんか嫌なことした…?」
「フルフル…」
「なんかやりたいことある?悩んでる…?」
「…コクッ」
「何がしたい…とか、喋ってくれないかな…?」
「言える…?」
「ぅ…フルフル……/////」※半泣き
「あっ…(察」
多分!!やりたいんだよね!?わかる!!でもカルパッチョ君になんとしてでも「ヤリたい」って言わせたい!!
─良し!!ごり押すか☆
「カルパッチョ君?言わないと分からないよ…?」
「っ………ぃ…」
「ん?もう少し大きな声で言って?」
「ぅ…………たぃ…」
「聞こえないよ…?」
「ぅあッ…、ヤリたいッ……/////(泣」
うん…。わかってたけど可愛い!!だって、もう目がさッ物凄くうるうるしててさッお顔、真っ赤っかなんだもんッ!!そんな顔してたら理性飛んじゃうよ!?
─どう、ぐちゃぐちゃにしよっかな~♡(S覚醒)
パチョ視点🍥
最悪…言っちゃった…フィンに、“ヤリたい”って…こんなの、絶対、フィンに引かれるに決まってる…どうしよう…
「ふぃ、フィン…」
「…やる…??」
「えっ……/////い、いいの?」
「うん。いいよ」
本当に良いの…?フィンが優しいから、無理して応えようとしてくれてるだけじゃ、ないの…?
「ほ、本当に、良いの…?無理してない…?」
「うん。僕も久しぶりだし、ヤりたかった。」
「カルパッチョ君、寝室行こっか」
「うん…」
〜寝室〜(ここから2視点です。)
ん〜ヤリたいって言われたけどなぁ…どうぐちゃぐちゃにしよ…玩具使う…??意地悪したいし…玩具使うなら、猿轡とか…?もうもはや玩具つけて放置してみよっかな…
「…スッ…←πにローターをつける」
「ひゃうっ……/////」
カルパッチョ君の反応可愛い…まだ電源も入れてないのに…可愛い声出しちゃって…
「カルパッチョ君〜?お口開けて…?」
「…コクッ」
「スッ…←猿轡つける」
「!?ヒュッ、ヒュー…ガタガタ…」
何これ、息出来な…
「落ち着いて…?鼻から息してね?」
「ぅ…コクッ…ズビ、」
あと、何つけよ…カルパッチョ君のナカにもローター入れよっかな…?あ、あと手錠
「ごめんね〜♡グチュッ…♡」
「ぅぅッ……/////ビクッ…」
「ん、あと…かちゃんっ…←手錠かける」
なんで手錠ッ?……/////やだっ…やめッ……/////
「ッ、!?……/////ぅ、ぅ~~~フルフルッ」
「何…?これ(尿道プジー)も入れて欲しいの?♡」
「ぅ、ぅ…ん~~~♡♡フルフルッ……/////」
「…まあ、いいや…♡入れるね〜♡♡ズププッ」
「ッ……/////ぅ…ぅう~~♡ビクビクッ…♡」
「…ローター、遠隔操作出来ないから、1番上の強さね…?♡カチッ」
「ぅ!?……/////ん、ぅ~~~ッ♡♡」
「ん、じゃあ、頑張ってね?♡数分もすれば戻るから♡♡」
待ってッ……/////行かないでッ♡
「!?ぅ~ぅッ……/////う~~~~♡ポロポロッ(泣)」
「じゃ~ね♡♡ガチヤッ」
1時間後↓
「ぅ、うう~~~~~……/////ビクビクビクッ♡」
数分で戻るとか、嘘じゃんッ……/////(泣)早く来てッ、早く戻ってきてッフィンッ……/////
「ぅ!?ッ♡♡ん、ぅ~~~~♡♡♡ガクガクガクッ♡」
いきたいッ……/////いけなッ、お腹、苦しッ…
くガチャッ…
「ッ!……/////ぅう~~……/////」
「ん、頑張ったね…♡♡」
そう言って、フィンは僕につけた玩具たちを取っていく…
「わ、すご…涎すごい出てるね…♡♡」
「ぁッ……/////ふぃん、」
「?どうしたの…??」
「きしゅ、ちょーら……/////トロッ」
「ッ、!?ムラッ…キス、欲しいの…??」
滑舌ぜんっぜん回ってない…可愛い…
「ぅ…コクッズビ、」
「カルパッチョ君〜♡?お口開けれる…?」
「ん…ぁ←開ける」
「ん、いい子。ありがとヨシヨシ」
「ん、ちゅ、」
「んッむ……/////」
「クチュ、レロ、チュ、クチュッ♡」
「は、ん……/////あ、ぅ♡♡」
「チュ、クチュ、♡♡」
「、!ん、ぅ~~~~ッ♡♡……/////」
「チュパッ♡クチュ、……/////ジュルルルルッ♡♡」
「ん、ん~~~~~♡♡トントンッ」
「ぷはッ♡」
「ぅ、はッ……/////」
「もう、やだ、もうやめ……/////ビクッビクッ♡」
「ん、そっか~♡じゃあ、やめよっか」
「う、ん」
随分とまあすんなり引き下がると思った皆さん、分かりますか…?そう、カルパッチョ君は、一回もいってない!!だから、イかせてとか、言ってくれないかなぁ〜♡
「ッ…ぁ……/////」
「ん?どーしたの…?♡」
「ぅぁ、わかってるでしょッ……/////」
「ん〜?言わないとわかんないよ?♡」
「…イかせて」
「…もっと、可愛く言って?♡」
「ッ…………で、………………して、………さい」
「ほら、もっと大きく」
「ぅぁッ……/////フィンので、僕のぐちゃぐちゃにして、イかせてくらさいッ……/////」
「んッ、よく言えました〜♡♡」
「んじゃあ、入れr……」
…そういえば、前イキ癖着いたよね…?悪い子って言ったらイッちゃってたやつ…あ、あと、意地悪したい…騎乗位にしよっかな〜♡
「ねぇ、カルパッチョ君、」
「んぅ…?な、にっ♡」
「今日さ、自分で気持ちよくなってみてよ」
「どうゆうこと…?」
「だから、騎乗位でカルパッチョ君が動いて?」
「っ、う…やっ……/////恥ずかし…」
「拒否しちゃうんだぁ…♡ぐいっ←引き寄せ」
「わっ……/////」
「悪い子だね…♡♡(耳元で」
「っ、~~~~~ッ!?♡……/////ビクビクッガクッ♡♡」
「わ、メスイキ…?♡もう、女の子じゃん…♡」
「女の子じゃないッ……/////(睨」
「何その反抗的な目…そんなに僕にぐちゃぐちゃにして欲しい…?♡」
「ヒュゥッ♡♡ち、違っ」
「違わないでしょ?♡♡ガリッ←首筋噛む」
「ひぅッ……/////ビクビクッ♡♡」
「首噛まれて興奮してるの…?♡マゾだね…♡」
「まぞじゃないッ」
「マゾでしょ…だって、体は反応しちゃってるよ…??」
「っ、う!、……/////」
「もしかして無自覚だった…?♡可愛いね」
「ぅ……/////」
可愛い…♡お顔真っ赤っかじゃん…♡泣いちゃってるし…でも体は反応しちゃってる…本当に可愛い…♡
「話、戻すけど、騎乗位してよ…♡」
「うぁ、やだッ……/////」
「ほーら、スッ…←パチョをお腹の上乗せる」
「ひゃっ…♡ゾクッ…♡」
「ね、やって?♡♡」
「やだ、いやッ……/////フルフル」
「…ここまで言っても嫌がるんだ……“お仕置”、しよっか…♡これ、飲んで?←猫化の薬」
「な、に…これ…」
「猫化の薬…♡飲めるよね…?♡」
「やだぁッ……/////飲めないッ……/////」
「そっかぁ♡飲めないの…ズボッ←パチョの口入」
「んぐぅッ!?……/////ゴクッ」
ぼふんっ!!
「うぁッ、……/////」
「可愛い…♡こっち来てよ、“カルパッチョ”」
「ッ……/////ビクッ」
君付けじゃなくなってる…ッ怖い…何するのッ……?
「ほら…ぐいっ」
「あぅッ……/////ふらっ」
「ガシッここから絶対逃げちゃダメだよ…?♡ズププ…」
「ぁッ……/////チカチカッ」
「ッ…?♡」
カルパッチョ君、感度、めちゃくちゃ良くなってない…?挿れただけで意識飛びそうになってる…♡
…奥まで一気に挿れてみよっかな…♡
「ガシッ←腰掴む」
「ッ、うぁッ?……/////」
「ごめんね。カルパッチョ…ゴチュッ!!♡♡」
「お”ッ!?!?ビクビクッ、ガクガクガクッッ♡♡」
「グリッ♡♡ゴリュゴリュッ♡」
「ッ!?……/////ぁ、なんか”、く”るッ♡うぁ”ッッ♡き”ちゃッッ♡♡♡ビクッ♡プシャァァァァッ♡♡」
「すご…♡…バチュッ♡♡」
「っ、あ”~~~~~ッ……/////♡♡グス、」
「あーあ…泣き出しちゃった…♡♡」
「ッぅ……/////ガシッ(シーツ掴む)←逃げようとしてる」
「…何逃げようとしてるの…?♡逃げちゃダメって、言ったでしょ?」
「ぁ、ガタガタ…」
「悪い子、だ、ねッ!!ぐいっ←しっぽ掴んでる」
「ひッ、…にゃぁぁぁぁッ♡♡♡……/////ビクビクッ♡」
猫化の薬凄…♡しっぽ掴んだらこんな猫みたいな声になるんだ…♡
「可愛い声…♡」
「ッ、は”〜♡は”〜♡ビクビクッ♡」
「ほら、カルパッチョ、まだ終わってないよ…?♡♡ゴリュッッ♡♡」
「うあ”あ”あ”ッ!?♡♡きゅぅぅぅぅッ♡」
「ッ、きつ…♡パンパンパンッ♡♡」
「まッ、♡むりッ♡や、こわいッ……/////ガクガクッ♡」
「カルパッチョなら大丈夫だよ…グリグリ♡」
「ぁッ、♡やめ、ぐりぐり、やだぁッ♡♡」
「いけるでしょ?♡グリグリ、グリュッッ♡」
「ぉ”ああッ♡♡やだ、や、♡ぁ~~~~ッッ♡ビュルルルルッ♡♡」
「うわ、めっちゃ出たね、♡」
「ぁッ♡ぁ…チカチカッ♡コテッ←落ちた」
「あ、落ちちゃった……おやすみ…ヨシヨシ」
「ぅあ、……/////ビクビクッ」
「、?……」
寝ながら感じた?何それ……
「…可愛いッ♡」
「またやろうね…♡カルパッチョ」
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
はいっ!!5000文字行きました〜!!遅くなってごめんよぉ〜また投稿するの4週間5週間とか先かもしれないけどよろしくう!!そろそろ私卒業します!!(𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝中学生)前も言ったけど、3月19日すぎたらまた投稿頻度高くなるので!!よろしくお願いします!!
あと、前の♡の数で服を決めて、イラストにするのは、明日、ほかのイラストとともに出します!!是非、見てください!!
では(o・・o)/
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