はい、私の趣味部屋で〜す!!
好きなペアとか描きます!!
それとここから敬語外れます。
という事で最初は【昔のアズールとツータイム】!!
元ネタ的なの→Roblox Azulを刺す
昔のアズールのビジュ最高なんよな。
ゲーム風で書くよ。
それと ワンク置いてないのは敢えてです。本当に何が来ても大丈夫な方だけ。
【 はじまり 】
・アズール→「」
・ツータイム→『』
【 Azul視点 】
… ん … 。
【頭が少し ふわふわする 。】
どうする ?
祈りを ささげる ⇦
外に出る
祈りをささげた 。親愛なる スポーン様への 。
外に出る ⇦
『Azul、おはよう!』
【ドアを開けると そこには仲の良い 友人が居た 。】
「おはよう 。それより
家のドアの前で 何してたの?? 」
『うーん、一緒にお庭をお散歩したいな って!』
「…僕と?」
『うん!』
どうする?
ことわる
一緒に散歩する ⇦
「わかった 。」
… Loading
【ここにtwoTimeと来るのは久しぶりだ 。】
「わぁ…久しぶりに来たけど、綺麗だね!」
『毎日手入れしてるからね…』
「…ねぇ、Azul?」
『どうしたの?』
「…はい、これ、プレゼント!」
【その言葉の後に続き 僕の帽子に 白薔薇 の花が付けられる 。】
『……白薔薇?』
『ありがとう、twoTime!』
「うん!」
…Loading
【 twoTime視点 】
【数時間後】
「…ねぇ、カフェにでも行かない?」
【花を見ていると、Azulが後ろから話しかけてくる 。】
『…〜♪… カフェ? 』
「そう。疲れたでしょ?」
『まぁ、確かに…?』
どうする?
誘いをことわる ⇦
カフェに行く
「…いや、Azulが育てたお花を まだ見たいかも…ごめんね。」
『嬉しいからいいよ 。僕の花を そんなに気に入ってくれるのはとっても 嬉しい 。 』
【Azulは優しい 。怖い程にね 。】
【更に数時間後】
「暗くなってきたね…?」
『君が迎えに来て ここに来てから、もう10時間経ってるからね。』
『そろそろ お互い帰ろうか 。 』
「え…でも… 、」
どうする?
引き止める ⇦
素直に帰る
「あ、…Azul?」
『どうしたの?』
「…今日は、泊まらせてくれないかな…なんて…えへへ…、ダメだよね…」
『…いいよ。僕も最初からそのつもりだしね。』
「えっ、…?そ、そのつもり…って…」
『今のは…気にしないで。それより、泊まるんでしょ?』
【Azulに手を引かれ、Azulの家へと向かう 。】
…Loading
【 Azul視点 】
「お、お邪魔するね!」
『…なんでそんな緊張してるの?…いつもそんな緊張してないでしょ?』
「えっあっ…なんでだろーな…あははっ…!」
【無理に笑ってる感じがする 。】
『まぁ深追いはしないけど…なんかあるなら 言ってね?』
「っうん…!!」
「…寝よっか 。」
『うん。』
【スポーン様への祈りを就寝前に捧げ、twoTimeと共に眠りについた 。】
…Loading
がさっ …
【そんな物音で目が覚めた 。一体なんの音だろう…】
【目を開けると、そこには 。 】
『…ごめんね。Azul…』
「えっ…。」
【ダガーを持って 僕の腹目掛けて刺そうとしている twoTimeの姿 。】
【たった、それだけだった 。】
【 おわり 】
コメント
2件
うお、すきですわ