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コメント
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ネタないんでとりあえずこの作品進めます
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nt angle
帰り道
みことと帰るはずだったが友達と帰るらしくてらんと2人
流れでらんを家に居れることになったからみことに一応報告を入れる
赫「適当に寛いでて」
中学からの仲で無駄に気を使う事もなく
この時間は昔と変わらずほぼ無言だが心地好くて安心する
飲み物を取りに行こうと立ち上がった時．
スマホから通知が鳴り送り主はみことだった
「今日らん家に呼ぶわ」
に対して
「そっか.ᐟらんらんが良いなら俺の友達も呼んでいい.ᐣ」
と帰ってくる
らんも全然気にしないと思うし全然いい
肯定の返信を済ましキッチンへと向かう。
友達…か
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il angle
茈「すち．帰ろ＿＿＿」
俺がすちに声を掛けると賑やかな廊下に 響き渡る俺達を呼ぶ声と手を振る2人が見える
朝の奴．
俺とすちは廊下を出て要件を聞く
瑞「何って…一緒に帰ろ~よ.ᐟ.ᐟ」
明るい言い様にすちも呆れ笑みを浮かべている
そういえば朝からこういう奴らだったな
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綺「ぁ．そういえば今日こさめちゃん家に呼ぶんやけど2人も来る.ᐣ」
綺「こさめちゃんの他にお兄の友達も居るんだけど…」
みことから誘われてすちに視線を向ける
俺の隣に居るすちは少し考え．いるまちゃんに合わせるよ。 と発した
会って初日と言ってもみことの兄もその友達も．類友というかなんというか。
良い人だろうと無意識に感じていたんだろう
万が一もすちが守ってくれるという絶対的信頼を持ちみことの家に行く事にした
彼奴らは今日帰り遅いはずだし
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「お邪魔します」
とそれぞれ声を上げながらみことの家に入る
みことは一足先に洗面所へ案内してくれて
一斉に手を洗い終えてからリビングへ向かった
リビングへの扉をみことが開けただいまと声を掛けるとおかえりと明るい声が帰ってくる
みことの兄だろうか
いつの間にかすちと繋がっていた手を少し意識しながらみことの家族構成を考えているとみことがソファへ向かう
綺「ぁ．やっぱり」
兄であろう人に会釈だけしてみことの近くに集まるとソファに人が寝てた
瑞「みこちゃんのお兄さん寝てるじゃん.ᐟ」
え．あなにこっちがみことの兄であっちはその友達なの.ᐣ
この人が天夏…
寝顔なのに顔クソほど整ってんのなん.ᐣ
何処かで会ったことある気がするけど忘れたわ
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みことの家に来て暫く
みことの兄である────天夏なつって人も起きてムードメーカーなこさめを中心に俺含め6人は仲良くなった気がする
いつの間にか盛り上がり時間を忘れていたが時計は２０：１７と表示する
赫「ん．ぁごめん俺これからバイトだわ」
なつが声を上げると皆ももうこんな時間か~と
声を上げ外を見ると日が沈みそうだった
ふと自分のスマホに目をやると3時間前にMessageから通知が1件
少し嫌な予感がして急いで送ってきた相手を見る
嫌な予感は的中してしまった
どうしよう
頭の中がいっぱいになり吐き気がしてくる
翠「いるまちゃん．.ᐣ（覗込 」
いち早く気づいてくれたすちが皆を誤魔化して俺の腕を引っ張り出し外まで連れ出した
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ｰ 天夏家前 ｰ
翠「いるまちゃん落ち着いて。」
取り乱すいるまをどうにか宥めようとするすち
鞄から”百合専用”の即効性制御剤を手に取る
翠「これ制御剤．飲める.ᐣ」
冷静に見えるすちも内心は少し焦っていた
いるまが．いるまの体質が変わってしまうのではないかと
それに反するいるまは冷や汗をかき顔を俯け口元を抑えていて呼吸が荒い
すちは薬を呑んで貰う為いるまの手を抑え口移しをし．半強制的に呑ませる事に成功した
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il angle
翠「落ち着いた.ᐣ」
すちが制御剤を呑ませてくれて暫く
ようやく落ち着いた俺はすちの発言に頷き感謝を伝える
茈「お陰様で。ありがと…」
さっき…くち
人命救助だと思い忘れることにした
ふと思いだす
こうなった原因を
茈「すち．ごめ俺帰らないと」
少し焦り出す俺を見たすちは心配そうな顔をする
翠「ごめん。」
すちが本当に悲しそうな顔で謝ってくるもんだからこっちまで罪悪感が湧く
きっと．彼奴らから俺を守りきれてないとか
思ってんだろうな
茈「すちが謝る事じゃない」
茈「大丈夫だから．な.ᐟ」
そう笑って見せた
守られてばっかなのに心配までさせたら駄目だ
俺はすちに背を向け重い足取りをなんとか弾ませ自身の家に向かう
𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫____
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アイシャバース
N ▷ 水仙
M ▷ ？？
I ▷ 百合 ？
S ▷ 水仙
K ▷ 水槽
L ▷ 水槽
(2025/10/15)
今回はおまけないよ
ふんふんしてる
きぶんじょーとーてんしょんばくあげ
たいちょーはよくないけど
もちべたかいからいい💪🏻❤️🔥
