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うーん此れは…うん 後うん、其処に緋月も連れて行こうか
酔っ払い
~居酒屋~
社長「焼き鳥いる?」
昴「いります」
春先「育ち盛り」
黒部「若いって良いわあ」
昴「御前らも若いだろうが」
社長「33才…」
黒部「まだ若くないですかね?」
酔っ払い「しょんでよ~?その虹黒?って奴がな~?」
酔っ払い2「え~?じれっひゃいなー、はやくおしえろよ?」
酔っ払い「へ~、へ~その虹黒な、少し暴力振るっただけで泣いちまってなあ?」
酔っ払い2「弱虫だなぁ?w」
黒部「酔っ払いか?……昴?」
昴「…………あ~………」
社長&春先&黒部(((あ、ヤバイ)))
昴「悪ぃ、少し用事が出来た」
ガシッ(頭を掴む)
酔っ払い「あ?」
カチャッ
昴「俺のダチに良くそんな事云えたもんだな?手前何様だ?あ?」
酔っ払い「はあ?俺様に決まってんだろ?ww」
酔っ払い2「おまっw云えてr
バン!(壁に当たる)
酔っ払い2&酔っ払い「は!?」
昴「ッチ…おいそこの屑」
酔っ払い2「は、はい!」
昴「御前、今拳銃を突き付けれられてる此奴のように成りたくなきゃ、その酒臭え達者な口で謝罪の意を述べろ」
酔っ払い2「い、厭、わ、私は云ってなr
昴「貴様の様な塵共に拒否権があると思うなよ勘違い野郎が」
酔っ払い「良いから早くr
昴「黙れ」
酔っ払い「うっ…」
酔っ払い2「も、申し訳有りませんでした…」
昴「…駄目だなぁ?もっと出来るよなあ?御前、殺すぜ?」
酔っ払い「…」ガタガタガタ
酔っ払い2「うっ…うわああ!」ダダダダ
昴「逃げんなゴラ!」
バン!バン!バン!バン!
酔っ払い2「う゛ぁ!?」ドサッ
昴「御前等2人は此処で死刑執行と行こうか、オイ、黒部」
黒部「ハイハイ…なんだ?」
昴「其奴をつかまえろ」
黒部「へいへい、ほらたちな」
酔っ払い2「オワッタ…」
昴「御前からだ」
酔っ払い「厭だ…死にたくない…助けて…」
バン!
ドサッ
昴「…黒部、其奴を渡せ」
黒部「ほい」
昴「遺言の皮を被った言い訳だけは聞いてやろうか」
酔っ払い2「スイマセンデシタ…」
昴「ッは、許さねェよ莫迦が」
バン!