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突然だが俺、灰谷竜胆には悩みがある。それは____..



蘭「…………スピー……スピー」


俺を後ろから抱き締めて離さないこの男、灰谷蘭が、俺に最後まで手を出してくれないことだ。

この間だって____



竜胆「ねぇ、にいちゃん。俺の此処に、にいちゃんのおっきいの挿れて…….♡」


と言って自らアナルをくぱぁ、と広げて誘惑してやったにも関わらず、当の兄ときたら…!!


蘭「ッ、…………“また今度“、な」


と、誰もが聞いて呆れるお決まりのフレーズで俺の誘いをはぐらかしてきたし。じゃあ何だよその勃起してるもんは。



そんなこんなで、今までずっと不満を抱えてきた俺は、ある事を決意したのである。


手を出してこないのであれば、俺が出してやろう____、と。


そして今がそれを実行するのに最高な機会。

覚悟しろよ兄ちゃん…………♡♡


そんな俺の考えを何も知らずに、横で呑気にすぴー、すぴーと規則的な寝息を立てている兄のズボンをずるっと下ろすと、まだ勃っていない兄の大きなモノがぶるんっ、と勢い良く飛び出す。


竜胆「うわ、おっき…………♡♡」


久々に見た兄の大きなものに、自分の情欲が掻き立てられる。

そして、このままでは挿れる事が出来ないので、兄の陰茎の先端にちゅ、とキスをして喉奥まで兄のものを招き入れる。


「ん、ふぁ…………っ♡」


口の中が兄で満たされていくのに快感を覚えながらも、生理現象で兄のものが徐々に硬くなってきたのを感じたので一旦自分の唾液で濡れている兄のものを口から引き抜く。


蘭「んッ、…………ふ…………」


寝ながら感じ、呼吸が荒くなっている兄を尻目にあらかじめ解しておいた自身の後孔を兄のものにぴと、とくっ付ける。








すみません!!勉強しなきゃなんで続きはまた今度書きます…………!!

いいねすると主のモチベが爆上がりするんで是非、、暇な時にでも押してって下さい( ; ; )







1月1日に見た人へ


あけましておめでとうございます!!今年も頑張って投稿していくんで宜しくお願いします。

この作品はいかがでしたか?

3,795

コメント

23

ユーザー

ストーリー最高です!! めっちゃ続きが気になる🫣 続き楽しみにしてます‼️

ユーザー

勉強だなんて偉いですわね(`・∀・´)

ユーザー

続き楽しみにしてます🎶

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