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💡くん
・ 嘔吐 、 自傷 表現あり .
・ 伊i波 裙 病み .
・ 本人様関係なし
・ 口調迷子 、 誤字脱字スルー🙏🏻
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[伊i波キライ]
[伊i波Dyticaに 要らなくね ? w]
[伊i波 🌈🕒 に採用したやつだれ?wゴミみたいなセンスしてんね ?]
[伊i波以外のDyticaは好き。伊i波は論外w]
[伊i波~ 配信おもんないよーw]
等 …… 最近 俺の配信に アンチが 湧いている … 。
俺は いつも 見て見ぬふりを しているが 、 流石に 今日のは キツかったなぁ … 。
てか 、 ココ最近 、、 ずっと 俺の コメント に アンチがいる 気がする …………
… はあ 、 やだやだ 、、、
“ 伊波 ” で いつものように Xで エゴサを していても … よく 、 アンチを 見かけてしまう 。
[今日の伊i波もおもんなかったわ ~ w]
[がち伊i波むり、声キモイよね]
[伊i波さんさ ~ ? 自分が人気あるって 思い込んでない ?]
[伊i波 って人気ないよね、w]
ッ … 、
正直 … ココ最近 毎日 こんな事を 言われて …
俺の自慢の声も 、 バカにされて 。
全部全部 、 否定されて 。
キツイ …
気持ち悪い …
なんで俺ばっかり こんなこと言われないと ダメ なの … 俺 、 キミに 何かした ?
[伊i波 、 消えろよ 。 w]
はあ ッ … はあ ッ … ヒュッ … カヒュ ッ … フーフー 、、、
呼吸がしずらい 、
酸素が 薄い 、
きもち … わる 、 ゐ … 、、、
『ぅ” ッ … 、、 おぇ’ ぇ” ッ …』
ヒューヒュッ … ハーハー ……
もう ッッ … ヤダよ 。
俺 、 “ 疲れちゃった ” , w
と 、 そんな事を 呟き 、 俺は ゴミ箱から 目を離し 、、 ふと … 机の 方を見る 。
机の上には 、 1本の カッター が置いてある 。
… 俺は 、 無意識に 手に カッター を 持っていた 。
ザシュッ … ザクッ … ザシュッ …………
俺の腕から 、 1滴 、 2滴 …
と 、 ドンドン 腕から 赤い涙が 流れ落ちる 。
ハァ ッ … はぁ ッ ♡♡
きもちぃ … ♡
と 、 そんな事を呟いては
また自分の腕を切り続ける 。
気ずけば 俺の 腕は 、 赤の涙で 染まっていて … 地面にも … 赤の涙の 池が出来ていた 。
その事に気づいては 、
俺は 急いで 床の掃除をする 。
何故か 、 自分の腕を切っている時は 痛みを感じなく って 、、 とても … 気持ちよかった 、 ♡
俺は 床を綺麗にし 、 ベットに 寝転んだ 。
そして 、 1回 睡眠を取る 。
ブーブー …
スマホの通知が頭の上で鳴り響き 、
俺はその音で目が覚めた 。
『ん … 、 今 … なんじ ぃ 、 ?????』
夜中の 3時 。
気ずけば俺は 、 丸1日 寝ていたようだ 。
『やべ 、 配信 …』
と思い 、 こんな真夜中だが 急いでツイートする 。
俺のメンタル的にも 、 しばらく 配信するのが 難しそうなため 、
[しばらく 配信お休みします。]
と 、 ツイートして スマホを 閉じた 。
そして 、 また寝転がると 腕に激痛が走る 。
ヒリヒリして 、 痛い 。
そうだ … おれ 、 リスカしたんだった ……
その事を思い出しては 、 救急セットを取り出し とりあえず 包帯をまく 。
… , 少し包帯に血が滲んでいるが 、 まあ少しぐらい良いだろう 。
ブーブー 、 またスマホに通知がなった 。
こんな時間に誰だろう ? と思いスマホを開くと 、
ロiウからの 通知だった 。
「ツイート見たぞ、大丈夫か?」
『大丈夫だよ!ちょっと疲れちゃっただけ!』
『心配しないで!』
「そうか…何かあったら頼れよ」
『うん!』
「あ、そういえば 今日 ? の 夜 、 19時から
MECHATU-Aメンバーの1部で 飲みいくけど 」
「来る?」
『うーん、まあ暇だし、行こうかな!』
「うい、」
そんな会話を交わし 、 俺たちの 会話は途切れた 。