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続き ___
『よし、。もう家出ようかな!』
そして … 俺は 家を出 、 飲み会の場所へ ト 、 向かった 。
そこへ着くと 、 店の前には マiナが居た 。
「お!ラiイやん~!!!!!久々やな!」
彼は そんな言葉を俺に発し 、 その眩しい笑顔で 此方へと 歩いてくる 。
その笑顔 … 嗚呼 、 眩しいなぁ 、 笑
俺もあんな風になれたらなぁ 、
なんて思いながら 、 俺は 嘘の笑顔 を 創る 。
『うん!久しぶり!!!!よしっ!中、入ろうか!!!』
「おう!」
そして俺達は , 店の中へと 入っていった 。
店の中には ロiウ以外の みんなが居て 、 みんな 笑顔で 出迎えてくれた 。
カiゲiツ 、 星i導 、 マiナ 、リiト 、 俺 、 そして 多分遅刻しているのだろう … 後から 来る 、 ロiウ 。
このメンバーで 今日は飲む らしい 。
ウiェiンとイiッiテiツは 任務があるようで 、 残念ながら この飲み会には 来られないらしい 。
ウiェiンに関しては1番お酒好きなのにね , w
超悔しがってた 。
ロiウを待っててもキリがないから 、 俺たちは 先に飲むことにした 。
「「かんぱーい!」」
と 、 みんな声を合わせて 、 。
そしてその五分後に 、 ロiウがきた 。
「ごめんごめんちょっと遅れたわ、w」
「もー遅いわ!」
「みんな先飲んでるで」
「ロiウもなんか頼んだら?」
………… そして暫く 飲みを続けていると 、 マナに 「ラiイ!そこのお箸取ってくれへんか?」
と 、 頼まれた 。
だから俺は お箸を取ってあげよう 。
と 、 腕を伸ばす 。
パシッ !!!!!!!!
『ッ…え??』
ロiウは 、 俺の腕を勢いよく 掴んできた 。
俺はびっくりして 声も出なかった 。
ロiウの目付きがとても 怖い 。 まるで 獲物を狙っている 、 オオカミ の 様だ 。
周りの皆もビックリして 声が出て居ない 。
シーンと 静まり返る空気の中で 、 1人の オオカミ が 口を開く 。
「…ラiイ。 これは , なんだ ?」
と 、 言い 、 俺の袖を ペラッ と めくる 。
『ッ…!!!!!!!!!!!!!!!!』
バレたバレたバレたバレたバレた
どうしよう 。
どう言い訳しよう 。
『ッ…!!!!!!!!やめてッッ!』
パシッ!
「、!?」
みんな 、 俺が 自傷行為してるなんて … 知らないから 、 ビックリして、 固まってる 。
「ラiイ 、 これは どういう事や 。」
マiナ の 声のトーンが 一気に 低くなる 。
怖い 、 みんなの目線が 、 みんなの声が 。
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
『ッ!!!ごめ、ッ 、、 ごめんなさ ッ 、 』
声が震える … 嫌われる ? おれ 、 また皆に 見放されるの ?? いやだ 、 もう ッ 、、 1人になりたくない 。
「ラiイ?」
「ラiイ!」
「ラiイ……」
みんなが俺の名前を呼ぶ 、 怖い 。
辞めて 、、 俺を これ以上 責めないで ッッ
『ハァッ…ハアッ…ヒューヒュッハァスーハー』
「ラiイ!?大丈夫か!?!!」
『ごめん ッ … ごめ、、 んなさ ッ い …』
『イヤだ 、、 きら 、 き 、 嫌わないで ッ』
「ラiイッ!」
『ハーハーハー…』
「俺の声が聞こえるかッ!?」
『ぅッ’…( こくこく、』
「俺に 息を合わせろ ! すーはー 、」
『スー ッ “ ぅ’ッげほ ッ” ハーハー ヒュッ スーハー』
「すーはー」
『スー…ハー …………』
、
『ごめん 、 マiナ … 俺 ッ 、』
鼻が ツーン とする 。 目が熱い 。 目に涙が溜まって … 視界がぼやける 。
「ラiイ…ゆっくりでいいから 、 何があったか 話してくれへんか?」
カiゲiツ の優しい声が 俺の耳に 入り込む 。
『ぅん ッ… 』
それから俺は 、 大人しく 今まであったこと 、 今までの全ての思い 、 気持ちを 全て みんなに 話した 。 その日は 泣いて , 泣いて 、 いっっぱい泣いて … いつの間にか 、 俺は 眠りについていた 。
次に目を覚ますと 、 知らない天井が 俺の目に入った 。
『あれ、?俺…昨日ッ…、、てか、此処何処 、 ?』
「ラiイ 、 起きたんか 、 笑」
『カiゲiツ … 、昨日はごめんね 、 』
「全然いいよ」
『ほんとに、ありがとう』
「うん」
『…ロiウ達は ,?』
「ロiウは …… 事故とに出かけたよ 。」
『任務じゃなくて?』
「嗚呼、仕事や」
『…暗殺、?笑』
「やろうな~、w」
『そっか。ヒーローに暗殺者って大変だね、ロiウは』
「そうやな、」
……
あの日から 、 俺の配信に湧く 、 アンチは 誰1人居なくたっていた 。 急に 、 そう 、 急に消えたんだ 。 どうしてだろう ? と疑問に思いつつも 、 今はもうそんな事どうでもいいや ! 今はただ … 配信を 楽しもう 。
あ 、 あの後は 迷惑をかけちゃった みんなに しっかり謝った 。 みんな 笑顔で許してくれた 。 そして俺は 、 みんなと約束をした 。
もう … これからは こんな事 、 一切しない 。
ってね 。 笑
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
終わりです 🙇🏻♀️՞
最後までご覧いただきありがとうございました!!
最後の方にあった ロiウ君の 仕事 … 暗殺の仕事では 誰を ×しに いったんだろうね … 🤔
、