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ヒョードルじゃなくてフョードルですよ〜!
な、なにこれ!?
気付いたら私はシグマ君とドス君と太宰治と一緒に辺り一面真っ白な部屋に閉じ込められていた
ん?何か壁に書いてある?何々?
「4pセックスしないと出られない部屋!⁈⁈?」
思わず私が叫ぶと他の皆も起きたのか、壁の文字を読んでいた
異能力が使えるかどうか試して見たが、どうにもならず。又、出口もなかった。つまり、、、
「本当にヤらないとダメっぽいですね。よし、ゴーゴリさん。やりましょ「待て待て待て待て待て待て。受け入れ早くない?」」
「?僕はバリタチですけど?」
「そっちじゃねぇ!!!!!!!!!そして知りたくなかった」
「済まないが私もだ」
「私もだね」
「え、、、、、、、、?つまり僕が三人に挿れられるってこと?」
皆は僕を一斉に見た。それはまるで獣のような目だった
珍しく舌舐めずりをするドス君を見て直感した
あ、終わった
「やだ、あ、いたい」
太宰治に「解そっか?」と聞かれたけど、羞恥心が勝り、自分で解すと言って今、解している処だった
くちゅ、ぴちゃ、
何も無い部屋でローションの水音だけが木霊する
痛い、異物感で吐き出しそうだ
後孔を弄り回していたらしこりの様な物を見付けた
興味本位でしこりを指で強く押してみた
「あ♡!?!?」
ヤバい、、、普通に気持ちいいかも、
「ん♡あっ♡」
ひたすら快楽を求めて、しこりを一心不乱に刺激する
暫く続けるとあからさまに水音が変わり出す
「嗚呼、ヤバい、僕いきそ、」
僕がそう言った瞬間、僕の陰茎の根本を太宰治が強く握り締めた
「へ!?」
「何一人で気持ち良くなっているんだい?それに、今から三人に入れられるんだよ?」
その一言で血の気が引いた、僕が動揺している隙に太宰治は私を押し倒した
「え?何で勃ってんの?」
「嫌、あんなえっちな物見せられ勃たないわけが無いでしょ」
「抜け駆けは許しませんよ
ゴーゴリさんの処女は僕のです」
「僕処女じゃないけど?」
「「「は??????」」」
あ、墓穴掘った
明白にそれでいて残酷に三人の僕を見る顔が変わった
犯される。そう僕が感じたと共にいつの間にか太宰治は僕の後孔に陰茎を充てがっていた。
「誰?その男に犯されたの?まさか同意じゃないよね?」
え?何?僕が非処女だったらなんかある?何でそんな気になるのかな
そもそも太宰治こそ非童貞の筈だ
そこまで何で僕の処女に拘るのだろうか
「ッあ!!?!!?♡」
唐突に
思い切り突かれた為、速すぎる甘イキをしてしまった
「ねぇ、誰?答えないからもういいや、ヒョードル。シグマ、入れて良いよ」
「は?」