テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
二 人 の 愛 に 溺 れ て
若 井 ⇒ 受 け 藤 澤 ・ 大 森 ⇒ 攻 め
B L と な っ て ま す
苦 手 な 方 ど っ か 行 け
す た ~ と
「若井ッ、!」
そう声をかけたのは涼ちゃんだった。
「ん、?」
「腕貸して、?」
謎の質問をしてきた。僕は涼ちゃんに腕を渡した。
(ガチガチッ)
「え、ちょっと涼ちゃん?なにしてるの」
僕はパニックになった。何されるのか分からない恐怖。そしてなんでこんなことされてるか分からなかった。
(目塞)
「もとき、、?え、?」
(姫抱)
「え、ちょっと下ろしてよ、!」
(ボフッ)
「はぁ、、っ?」
「あ、今反抗したね…?軽くしたあげようと思ったのに。激しくして欲しいの?」
と、元貴が言う
「いや、ですッ」
俺は必死に抵抗した
「チュッ♡」
涼ちゃんが、俺の唇の唇を乗せた
「ンンッ…////」
「チュクチュレロレロ♡」
涼ちゃんが俺の舌に舌を絡ませてくる
「トントン プハァッ」
「涼ちゃん長いよぉ…////」
「あ、今藤澤涼架なんだけど。」
(ビクッ)
「りょ~かぁ(トローン」
「なぁに?」
「そのっ、、、元貴と一緒に僕をぐちゃぐちゃにしてください♡」
「りょ~かぁい」
と二人が言う
元「涼ちゃん上やって、俺したやる」
涼「後で俺にも下やらせろよ?」
元「分かってる」
ハァッハァッ(顔赤
「とまってるよぉ、?笑」
(コリコリカリカリ(〇首触))
「あ”あ”♡そこ♡らめぇッ♡」
「へ~ここ弱いんだ(低音・耳元」
「ヒヤァッ…耳元やらぁッ♡」
「若井、?こっちも忘れてる」
(ドチュッン)
「あ”あ”あ”だめぇッ♡」
「イッちゃう♡」
(止)
「なんで止めるのぉ、?」
「後でイッて欲しいから」
(コリコリカリカリ(〇首触))
「お”ほ”ほ”♡らめぇッ♡同時らめぇ♡」
(ビュルルル)
涼「あ~、イッちゃったよ」
元「ど~する?」
涼「激しくするか」
元「そうしよ」
「わかいくぅん、?ちょっとごめんねぇ」
「へ、?」
涼ちゃん目隠しされた。何も見えない。
「これでヤるからね(耳元」
「ひやぁ、、耳元だめぇッ♡」
(コショコショコショ)
「う”ほ”ほ”♡くしゅぐったい♡」
涼「若井、いじめんの楽しい、笑」
元「それなっ、!」
(コリコリカリカリ(〇首触))
「らめぇッ♡////」
(ドチュン 🍞×???)
「あ”あ”あ”イクぅッ♡」
(ビュルルル)
「コテッ)寝」
涼「飛んじゃったね」
元「あと片付けして寝るか、、、」
このあと片付けをして寝たそうです。
•*¨*•.¸¸✨💎•*¨*•.¸¸✨💎•*¨*•.¸¸✨💎
どうでした、?
ちょっと初心者感満載の小説となります。
次回も宜しくお願いします
♡⇒10~50
コメント
5件
腐腐腐〜こういうのは好物です!
よきよき