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本人様✗
※この話はterrorで完結してからpixivに上げる予定です。
「武道館」=「夢」だったので急に思いつきました。
プロローグです。
どうぞ
________
僕の夢は___
私の夢は___
俺の夢は___
貴方の夢は?
毎日そこで夢が覚める。
毎日。毎日。人の夢が変わっている。
保育士になったり消防士になったり。
最後に俺の夢を聞いてくれる。
でも。その時の顔はまるで氷のようだ。
自分の夢だけ。「叶うはずがない」とバカにされてる。
他人のことはわからないのになぜそうするんだろう。
〇〇〇だって夢がある。
皆に歌うことの楽しさを伝えたい。
でも、自分は「無力だ」何千回も何万回も生きてる限り
思わされる。
自分だけ。「特別」だけど「特別」ではない。
なぜそうなのか・・・・教えてくれないか?
過去の自分。
生まれ変わってまた自分。
りうらになれますように。
そして、過ちをおかさずまた。メンバー全員で笑いたいです。
そう願い。りうらは体を宙に浮かせた。