テラーノベル
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初投稿
対よろです 。
⚠ attention ⚠
BL キャラ崩壊 ご本人様のお名前
口調違い nmmn 赫茈 🔞(ちょっと)
短いです
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「 いーるま、 」
「 ぅわッ、びびった… 」
個人配信終わりに、突然後ろから抱きしめられ情けない声が出る。
「 かーわいいね〜?w 」
にやにやと笑いながらこちらの顔を覗いてくるなつ。
「 だる…っ、 」
「 えー?w 」
嬉しいくせに、と言いながら俺の頬にキスをする。
「 ちょ、やめろや…、 」
「 あれ?やだった? 」
「 …このあと作業あんだよ、 」
「 ? 」
言いたくなかったが、こいつが鈍感だから、という言い訳をして、伝える。
「 ……や、りたくなるから、やめろ、 」
「 ! …へぇ?笑 」
ちら、となつを盗み見ると、らんがライブでせっ✗すと言った(疑惑)時並みに口角が上がっていた。
「 作業、どんくらい? 」
「 え? 」
「 だから、作業。 」
「 編集と…あと… 」
言い出したらキリがない。
今日はオールじゃないと間に合わないだろう。
「 …お前さ、最近寝てねーだろ 」
なつの瞳が鋭く光る。
「 は、?寝てないことはない… 」
「 …何時間睡眠? 」
「 えー…とれる時にとってるからわかんね 」
「 お前今日は寝ろ、 」
「 いや…間に合わん、 」
そう言うと、彼はため息を吐いた。
「 …はぁ… 」
「 ちょっとちょうだい、 」
「 え、? 」
「 タスク。何個かなら俺もいけるわ 」
「 てか彼氏頼れや、舐めんな? 」
強めの口調だが、心配したような、少し拗ねているような、そんな顔をしていた。
「 っす、すまん…、 」
「 ん、いーこ 」 ( 撫
「 ガキ扱いすんな…笑 」
その後、いくつかのタスクを任せ、なんとか期日までに終わらせることができた。
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「 い、る、まっ 」
勢いよく扉が開き、なつがひょこっと現れる。
「 おわっ、 」
「 俺もお前も頑張ったし、 」
彼はそう言うと、俺をベッドへ運んだ。
「 しよ? 」
「 ! …ん、 ( ❤︎ 」
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カーテンの隙間から少しだけ日が漏れ出る頃。
未だ真っ暗な部屋には喘ぎ声、体と体がぶつかる卑猥な音が響く。
「 は、ッ…は、ぁっ…///いーるま、ッ…/// 」
「 あ、ッ、?♡///ん、”ッ…!!♡く、ッ♡///なつ、ッ…なつっ…!!♡/// 」
「 気持ち?/// 」
「 ぁ、”ッ♡そこ、”ッ…♡///ん、ぃ”〜〜ッ…、♡////// 」
きっと誰も、予想だにしないんだろうな。
あんなに普段、裏リーダーとか言われて頼られているいるまが、実はこんなに俺に堕ちてる、なんて。
今も、ほら。
俺ので突いてやる度、彼のモノからは液体が飛び散る。
「 かわいーね、いるま。❤︎ 」
「 …?はぁ、ッ…はー…っ、?♡/// 」
いるまは、ヤると頭が回らないのか、特に受け答えはしない。
頭に?をたくさん浮かべ、どろどろに蕩けた瞳で俺の顔を見つめてくる。
一度動きを止めてやると、まだ足りないとでも言うかのように、中がきつく締まる。
わざとか、無意識か。
聞くつもりもない。ひたすら可愛いと思う。
「 も、っかい…ッ、♡/// 」
「 …ん、もっかいな ❤︎ 」
すき、と発する口にキスを落とし、最後に最奥を突いた。
すると、こて、といるまの意識が飛んだ。
きっと今日はぐっすり眠れるだろう。
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なんか下手くそ …
赫茈書き慣れてない 。
コメント
3件
初コメ失礼致します 。 めっちゃ可愛いものありがとうございます!!! これからの作品も楽しみにしてます⸝·⸝⋆꙳
コメント失礼します!! めっちゃ好きです! これからも応援してます! 胡桃さんはずっと見てるよ^^
初コメ失礼します! 最高過ぎました✨️ 応援してます!!