やっほぉぉぉ!薬飲んで熱が下がって絶好調のぬっしぃだよぉぉぉー!
⚠️
桃紫×赫
女体化 。
٩( ᐖ )وレッツラゴー!!
赫「 ただいま ー 。 」
学校が終わり、私は家に帰ってきた。ドアを開けると、そこには姉ちゃんが居た 。
翠「あ、おかえり~ 。」
少し濃い緑色、重めの前髪。
翠「学校 お疲れ様 ~ どうだった?」
赫「普通 、つかほぼ寝てた。」
翠「ぇ~、やっぱり私にそっくりだね~」
そう言いながら翠は微笑んだ。相変わらずのべっぴんさんだ。私とは、大違い だ。
翠はよく眠る。私も授業中は、ほぼ寝てる。昼休みも、普通に爆睡する。似たもの同士だ。
翠「お腹すいたよね?何食べたい?」
赫「なんでもいいよ。翠の料理だったら。」
翠「ぇ~嬉しなぁ」
赫「ニヤニヤすんな。」
桃「はぁぁぁ せっかくいい感じのカフェ見つけたのに、誘い断られちゃった~ 」
紫「あの子が簡単に着いてくるやつとでも?」
私と紫は今、行きつけのカフェでお茶をしている。そして、私達が今話しているのは私達が好意を寄せている子の事だ。
紫「難しいかもな … 。」
相交わすクールな口調しちゃって~くまちゃんめっちゃ好きななのに~♡
桃「♪〜〜♡」
紫「ニヤニヤすんな。前髪、ちぎるぞ。」
紫は私の前髪を掴む。
だから私は紫のアホ毛を掴んだ。
桃「じゃあ、こっちはアホ毛を抜いてやる。」
紫「やってやんよ。」
瑞「人の店で暴れないでよ…今日は店長居ないんだからさ…」
カウンターから私の友達である、瑞が出てくる。瑞は本当に可愛い容姿をしている。まあ、赫の方が可愛いけどね。
桃「ごめん ゞ、大丈夫だよ~仲良しだから~」
紫「私ら、仲良しゞ」
瑞「…… じゃあ、2人とも手に掴んでるもの離しなさいな。」
桃&紫「それは無理。」
瑞「なんでや、」
コメント
1件
それは無理ってww