リクエストの☃️🐷です!。
それでは行ってらっしゃい!。
☃️「🐷~!」
🐷「ん~?どうしたァ」
☃️「編集まだァ?」
🐷「あと少し~」
☃️「わかったあ、」
寂しそうな声で返事をする☃️。でも、少し嫌なことを企んでいそうな声も混じらせながら部屋を後にする。
そしてあれから10分が経ち、またドアを開ける音がして、☃️が口を開く。
☃️「🐷~そろそろ休憩しよ~よ!」
「疲れたでしょ?僕が癒してあげるから~」
🐷「ん~、じゃあ、そうしよっかな、」
そう言うと、☃️は顔をパァッと明るくさせ、俺に後ろから抱きつく。
☃️「ほらぁ疲れたでしょ!部屋行こ?」
🐷「んぇ?なんで?」
☃️「いいからいいから!」
🐷「まぁ、分かった」
俺は嫌な予感を感じながらも、☃️の部屋へ入る。
☃️「よし、」
🐷「よし、?」
☃️「あぁ、なんでもないよ!」
🐷「、、?まさかだけど、、ヤろうとしてないよね、、?」
☃️「おぉ!よく分かってるね!」
🐷「ちょっと!?よく分かってるね!じゃなくて!」
「こちとら編集で疲れてる×昨日ヤって腰めっちゃ痛いんだよ!?」
☃️「そんなん関係無くない?」
🐷「あるわ!!」
☃️「まぁまぁそんな反抗してると優しく出来へんよ?♡」
🐷「ヴッ、、、クソッ、、、」
「だぁぁ!分かった分かった!ヤるから!」
「優しくして!」
☃️「偉い偉い!」
☃️「さてと、、」
そう言い、☃️は俺をベッドに押し倒す。
☃️「”出来れば”優しくするね?」
🐷「(それ絶対優しくしないやつ、、、)」
リクエスト待ってまぁす!
コメント
11件
天才?(それしか言えへんのか!)
天才が居た...😃