うへへ…いいね100…うへへ
うれしぃぃいひひ
ふょぉぉぉぉ
スタートゥインクルプリキュア🩶
⚠
凛ちゃんがにょた
キャラ崩壊🐜
凛ちゃんの火傷?痣?はこんな感じ…
へったくそだけどこんなん(手書きなんですぅ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`))
顔の方にあるあとは目と被っててそこん目は白色に変色してて見えない
とかよくねぇ?
つまりこういうこと
⚪ 🟢
「第三者目線」
長袖のパーカー
黒い手袋
マスク
私からあとが消えた
正式には見えなくなった
アンリと名乗る女性から説明を受ける
どうやらマネージャー、バイト志望は私以外にも数人いるようだ
私の周りにも説明を受けている者が数人いた。
ツインテールにピンクのワンピースのどこぞの地雷系女子
モデル体型と言わざる負えないどこぞの美人
ズボンにTシャツのどこぞのボーイッシュ女子
強気そうなどこぞのヤンキー女子
ネットの住民の私には4人は眩しすぎた。
すっげぇ個性的…
運命というのは理不尽なものだ
4人にあざを見られてしまった
事の発端はこうだ
地雷「みんながここに来た理由って何~?」
美人「うーん…普通に時給が高くっていいなぁって思って」
ボーイッシュ「私は家出ついで」
ヤンキー「うちも家出~」
凛「私は、母への仕送り目的で…」
地雷「うちも仕送り…てか凛ちゃんだっけ?髪邪魔じゃないの?」
凛「あぁ、えっっと、大丈夫です。」
ヤンキー「パットしねぇのは嫌いなんだよ。ほれ、見せな!」バッ
凛「ぁ…」
え?みたいな驚いた顔で見ないで下さい…
ヤンキー「すっすまん!いきなりこんなことしちまって…」
ボーイッシュ「大丈夫かい、?」
凛「ハ、はぃ…」
地雷「い、今のは見なかったことにしよ!!!ね?」
美人「そうね!」
まぁ、こんな感じだ
いやあっさり過ぎないか…?
どうやら私達は同じ部屋らしく確かに部屋にはベッドが4つある。
…うん、しょうがない。
いっそ開き直ってしまおう。
私は部屋に入り4人になった時、マスクと手袋を外した
美人「あぇ⁉そそそそこにもあるの⁉」
凛「ぇ?あぁ、全身にありますよ。生まれつき。」
地雷「…もしかしてこれって4人だけの秘密にならない?」
ヤンキー「確かに…」
ボーイッシュ「ふぇ…」
凛「初めて作った友達と、」
美人「ああぁぁぁああ…」
4人「初めて作った友達と、初めての秘密事ってこと………!!!!!」
地雷「それはそれで嬉しいかも!」
それからキャッキャウフフと話していた
アンリ「いいですか?選手たちに実はあなた達の事は言ってないんですよ…
だから、廊下を歩くときも選手たちに見つからぬよう注意してくださいね!」
地雷「?何で言わないの」
アンリ「選手たちも年頃ですからね…まぁ、私はバレても最悪良いと思ってるのですが…絵心さんがね…」
美人「あー…そーゆーこと。」
凛「めちゃくちゃ難易度高…」
聞いた話によると選手たちと食堂は一緒って言ってたし…無理ゲーだわな
ヤンキー「まぁ、気合でどうにかするしかねぇだろ」
ボーイッシュ「食堂は一緒なんでしょ…時間遅めにご飯食べろってことね…」
…うまくやってけるかこれぇ……
ど?
あんま見応えないかも…
次回には選手を登場させたい…(多分叶わぬ願望)
最終的には暗い展開にしてければいいな
んじゃ
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コメントで感想書いてほしいな
コメント
2件
待って大好き愛してます💕(唐突)