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皆さんはじめまして~ヾ(*・ω・*)ノ
ゆるさつ〜と申します!!
初心者すぎて作るの下手いけど見てくれると嬉しいです!!ではどそ!
母親 「もう帰ってくるんじゃないよ!!」
翔陽 「え?まっ、まって!置いて行かない で!お母さん!!」
翔陽 「なん、、、で、、、」
ー雨が降ってくる
ー公園の椅子に座る
翔陽 (これからどうしよ、、、これじゃバレー
もできない、、、 )
? 「、、、君雨の中1人で何してるの、、、」
翔陽 「、、、好きでいるので、、、お構いなく、、、」
? 「今にも助けて下さいって顔の人をほっと
けるほど冷たい人間じゃないんだけど」
翔陽 「関係ない、、、です、、、」
? 「はぁ、、、俺は及川徹君は?」
翔陽 「日向、、、翔陽です」
及川 「翔陽、、、助けて欲しいでしょ、、、?」
翔陽 「なんで、、、分かるんですか、、、」
及川 「なんとなく?(見てた、、、)」
翔陽 「聞いてどうするんですか」
及川 「助ける?多分」
翔陽 「、、、」
及川 「いいから着いてきて風邪ひくよ」
ー日向の手をひく
翔陽 「ちょっ!まって、、、!下さい」
ー家に連れてくる
翔陽 「ここは、、、家?」
及川 「うん風呂入ったら入っていいよ
腹減ってない?なんか出すよ」
翔陽 「なんで、、、そこまで」
及川 「翔陽のお母さんに頼まれたから?
それと普通に良心でかな」
翔陽 「お母さんが、、、?どんな関係が、、、」
及川 「ハイハイ話しは後でー風呂入ってきて」
ーお風呂から上がる
翔陽 「服までありがとう、、、ございます」
及川 「んー(ブカブカとか可愛いかよ、、、)」
翔陽 「それでどんな関係が!」
及川 「別に、、、俺の母さんと翔陽の母さんが
関係あって、そんで金がないから〜っ
ていって俺に頼んできただけ」
翔陽 「!そ、そうなんですね、、、じゃ、じゃ
あこれから俺は、、、」
及川 「ここに居たいならいればいいし、でた
いなら出ていいよ」
翔陽 「、、じゃあここに少しいてもいいですか」
及川 「よし決まり!じゃあ日向は今日から俺
のね」
翔陽 「?どうゆうことです?」
及川 「いつか分かるよ、よし!夜ご飯」
翔陽 「食べます!」
ーピザ食べてます
及川 「は?食べ方可愛よ〜♡♡」
翔陽 「及川さん?俺可愛くないですよ」
及川 「いや翔陽は可愛いよ」
翔陽 「おれ、カッコイイの方がいいです!」
及川 「ハイハイ」
翔陽 「あの!俺学校とかは、、、」
及川 「ん〜寮かな?」
翔陽 「寮なんですね!」
及川 「そうだよ(はぁ〜上目遣い可愛いすぎ♡♡)」
翔陽 「及川さんも寮ですか?」
及川 「学校始まったら寮だね」
翔陽 「及川さんと同じとこ行けるの楽しみ!」
及川 「そうだね(翔陽可愛いすぎ〜♡♡)」
まぁ最初?はこんな感じです!
下手くてすみません( * . .)”
角名に?のとこするか迷った!
出来たら学園のやつも出して沢山キャラ出して行きたいので頑張ります!
じゃ!また会えたら!