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Hello( ´ ▽ ` )ノヘラジカです
今日は唐突に描きたくなったので書きます
話すことがないので本編行ってみよう
✌️(^•ω•^)✌️
⚠️注意⚠️
文スト
22歳設
太中
太→→→→→→→→→→→→→→←←←←中
地雷さん回れ右⤴︎
中也宅
太宰「ちゅーやー」
中也「…」カタカタカタカタカタカタカタカタカタ(仕事中)
太宰「ちゅうやー!」
中也「…💢」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
太宰「中也ってば!」
中也「ンだよ💢」タンッ
太宰「私暇なのだけど」
中也「へーそうか」カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
太宰「それだけ〜?君は私の犬でしょご主人様を楽しませてみたまえよ♡」
中也「テメェが勝手に家に上がり込んできたんだろ」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
太宰「…仕方ない、はい水」
中也「は?え、ありがと?」ゴクゴクッ
太宰「てかさっきから何打ってるのさ」
中也「仕事」カタカタカタカタカタカタ
太宰「それって私より大事なの〜?」キュルン
中也「気色悪ぃw」カタカタカタカタカタカタ
太宰「ねぇ〜構ってよぉそんな態度悪いと襲っちゃうよ?」
中也「へー」(聞いてない)カタカタカタカタカタカタ
太宰「私本気で言ってるのだけれど(ꐦ ^-^)」
中也「勝手にしろ」カタカタカタカタカタカタッ
ドサッ
中也「うおっ何すんだよ」
太宰「君が勝手にしろって言ったのだよ?ちゅーや?♡」
チュム
中也「ッ!?////」
レル(舌入
中也「〜〜~ッ!?///」
ジュルルルル
レロレロ ヌロ
中也「はふっん”ぁ///」
グチュグチュッ
中也「あ”…はぁっふぇ…///」『息がッ♡』
トントントン!(背中叩
プハッ
中也「はぁはぁ…///」
太宰「ふぅ…中也キスだけで腰抜けちゃったの?♡」
中也「はぇ?♡///」ペタン(腰抜
太宰「ふふっ♡中也のせいで私の大っきくなっちゃったのだけれどもちろん責任取ってよね?♡ベッド行こうか♪♡」ヒョイッ
中也「うぁッ♡///」(お姫様抱っこ
INベッド♡
ボフッ
中也「んあ”♡///」チカチカ
太宰「お?そろそろ効いてきたかな?」
ヌガセヌガセ
中也「な、にゃにしたッ♡///」ビクビクッ
太宰「さっきあげた水に媚薬を入れて置いたのだよ!♡」
中也「媚…薬♡?///」
太宰「中也知らないの?」
中也 コクッ
太宰「まぁいいや♡始めるよー♡」
ツプ♡(指
中也「ひぁっ♡///」
グチュグチュ♡
中也「あ”へッ♡ん”ん♡///」チカチカ♡
コリコリッコリコリッ♡
中也「やめっ♡////」
太宰「イきそうかい♡?」
グリグリグリ
中也「ッ?にゃんらッそれ♡?/// 」
太宰「え?中也射精知ってる?」
中也「…?♡///」
太宰「中也?セックス知ってる?」
中也「…///」
太宰「ッ〜♡そうか知らないのか!教えてあげようこの優しい優しい太宰さんが♡!」
グリグリグチュッ♡
中也「はぁっ♡あ”ぁ”ぁッ♡///」ビルルルルッ
中也「な”ッんかきッたぁ”♡///」
太宰「ふふっ♡中也イッちゃったの?♡」
中也「はぁはぁ…///」
太宰「そろそろいいかな?いくよ中也♡」
ドチュンッ♡
中也「カヒュッおっきぃ♡」ビルルルルビルルルルッ♡
ドチュドチュッ
中也「はッ♡も、むりっ♡///」ビルルルルキュッーーー
太宰「ははッ♡きっつッ♡」
ドチュドチュドチュッ♡
中也「ん”ぁ”ッカヒュッ♡む”りぃ”♡///」
太宰「だいじょぶだいじょぶ〜♡」
ドチュドチュドチュッ♡
太宰「結腸いくよーッ♡」
ズルル グッッッボンッ♡♡
中也「ひぁっあ”ぁ”あ♡」バチバチ(ポロポロッ
ビルルルルビルルルルビルルルルッ♡プッシャーーーーーーッ♡
キュッーーーーーーッ♡
太宰「ッ♡中出すよッ♡」ビルルルルルルルルルルッビルルルルルルルルルッ♡
中也「あっかぃ…♡」コテッ
太宰「流石にやりすぎちゃったかな?おやすみ中也♡」ちゅ
中也「んっ…///」
〜朝〜
中也 プンプン( ・᷅-・᷄ )
太宰「ごめんって」