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______色々飛ばし______
よし、いよいよバレー部マネージャー体験
(恋愛風 夢小説だけどな)
「失礼しま ( ( 」
「見覚えがある、あの!」
及川「可愛い!俺に見覚えがあるって?」
及川「俺有名 ((」
「違います。誤解うませてすみません。」
「私はあのなんて言うか、
塩キャラメルをくれた方?です」
国見「奇跡って凄 」
及川「まさか!国見ちゃん!
どういうつもりだい?!」
国見「見舞いに行った時隣がうるさくて。
カーテン開いてなんか雑談して仲良く」
及川「なんだその簡単な言い方!」
及川「彼女いたなら最初から言って欲しいね」
及川「ふん!」
岩泉「おい。う○こ及川! だる絡みやめろ」
及川「岩ちゃん酷いよー!」
「何あの人。」
国見「ただ変人だよ。」
「そっか!でもまた会えて嬉しい!」
国見「なんでバレーのマネ?にしたの」
「私昔女子バレー部に入ってて
それで骨折してから怖くなってまた
1からバレーを見習おうかな!って」
国見「ふーん。だから病院に。」
「さすが国見?君?」
国見「あ、名前教えてなかった
俺の名前は国見 英」
「私!(貴方のお名前)!これからよろしく」
国見「まあ、よろしく。」
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〜続く〜 (500で続き)