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第4クォーター 依
💛→エリー彡
💚→けいと彡
百合、薔薇表現あり
🔞シーンあり 多少のキャラ崩壊は見逃して頂ければ。
💛、💚は付き合っている設定
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今日はスタジオに💛と💚だけで泊まって晩酌会。
段々と酔いが回り、💛の頬はほんのり紅潮し、💚は呂律が回らなくなったりして少し疲れてきた。もう寝ようかと思い、片付けようと💚が立ち上がろうとすると
💛「ね、シたい、…だめ?」
普段💛はそんなに積極的では無いし、恥ずかしがって自分から誘うことは少ないのに突然そんなことを言われて💚は驚いて声も出なかった。でも、💛が上目遣いと甘い声で服の裾を掴んできたのがとても愛らしく、💚の理性はキャパオーバー。
💚「…いいよ、シよっか、」
💚のベッドに ぎし、と乗り、💛は寝転び腕を広げ💚を待ち。💚はもう耐えられなく、💛のスカートと下着を無理矢理脱がし、湿った其処に中指と薬指をくっ付けゆっくりと入れていく。
💛「んっ…、 」
💚の肩に添えた💛の手がぴく、と震え、
💚「どぉ?気持い?」
ぐり〃と指を奥に押し付けて行き。
💛「んっ、だめ、…、♡」
💚「…『だめ』じゃなくて、『気持ち良い』でしょ?」
💛「へ…?♡」
💚「ほら、感想は?」
そう言うのと同時に指を少し激しく動かし。
💛「ひあっ、!?♡♡」
💛「気持ちぃ、っ♡」
💚「そ、ここら辺?」
1箇所を重点的にぐり〃と擦り、
💛「んん、♡そこっ、♡」
💛「いきそ、っ♡」
💚「まだダメ、もっと見てたいから。」
💛「んえぇっ、」
💚は手を止め、微笑みながら💛にそう言い
💛「いきたい、っ…」
潤目で💚にそう強請り、甘い吐息を漏らして。
💚「…じゃあ、可愛くおねだりしてみてよ、」
💛「け…けいと、っ、?」
いつもと違う雰囲気でS強めの💚に驚きながらも、💛はかなりのM気質なので嫌がらずに。
💚「けぇの事は、『ご主人様』ね?」
💛「ご…ご主人様、っ♡わたしの下のお口をいっぱい攻めてイかせてくだしゃい、♡」
緊張のあまり噛んでしまうも、そこも可愛く、即興でここまでのワードを繰り出せる💛に💚は我慢の限界。
次回 💛 どろ〃に犯される。