日アメ
日「ん”…んー!!」
…。朝8時。とても健康的な時間に私は目を覚ました。
アメリカサンに会社の愚痴を溢した次の日から
何故か上司がとてもホワイトになった。
…理由は考えないでおきましょう。
…。昨日の出来事のそれで、腰がとても痛く
そして重くなる。
昨日は金曜日。つまり、今日と明日は休みだ
私は着物に着替え、隣で裸で気持ちよさそうに寝ている彼を揺する。
アメ「ん”…あおおふん…(あと5分…)」
…全く、気持ちよさそうに寝てますね。
まぁ…私より年下なわけですしちょっとは見逃してあげましょう。その代わり、今日の朝ごはんはMacでは無く、和食にさせてもらいますから。
日「はぁ…下でご飯作ってますから」
アメ「ん…」
さてと、卵焼きから作りましょうか。
卵焼きは、混ぜる前に水を切るのがコツなんです。
日「ジューッッ」
アメ「にほ…」
日「おはよう御座います、アメリカサン」
アメ「おあよ…ムニャ」
日「まったく、情けない。覇権國なんですから、もう少し朝に強くなったらどうです?」
アメ「にほんが、おこしてくれるもん…」
日「はぁ…朝ごはん,どうぞ」
アメ「いああいます…」
まぁ、こんなアメリカサンですが、朝ごはんさえ食べれば頭が冴えるようで。
アメ「ん!!ごちそーさま!!」
日「はい、お粗末さまでした。」
アメ「あ、腰、だいじょーぶか?なんか買ってくるぞ?」
…もう少し包み隠したらどうです?
日「では…金平糖と、夜は寿司に連れてってください」
アメ「わかったんだぞ!」
そのあとはまぁ…アメリカサンと本を読んだり、お散歩をしたり、一緒に任天堂新作ゲームをやったり、漫画やアニメを消化したり…
あっという間に夜になった。
日「ぱぁぁぁぁあ」
アメ「んぐ…。(あきらかに喜んでるの可愛い…)」
日「モッモッモッ」
アメ「(食べる姿も上品かよ…。ある意味親父を思い出すな…)」
日「どうしましたか?ニコッ」
アメ「…やっぱ、違う…(突っ伏)」
日「え?w」
in ほーむ。
アメ「たっだいまぁあ!」
日「ただいま、帰りました」
アメ「君もただいま!(熊のぬいに抱きつく)」
日「…(かわええ。して、てぇてぇ)」
確か、イギリスの恒例行事(?)で、自分の子供にクマのぬいぐるみ…いわば、テディを送るらしい。
アメ「今日は疲れたんなぁ〜」
そういえば、さっき日本が何か色々探してたけど…どうしたのだろうか。先にベットにダイブする。
アメ「俺と…日本の匂い…」
ふかふかの布団に落ち着く匂いと、大好きな匂いが混じり合っている。
ガチャ
日「アメリカサンっっ!!手を…っ!手を挙げてください…!!!っ泣」
アメ「ぉわっ!?」
俺は訳もわからず手を上げた。
日「…ビュンッ」
日本が、猛烈に強く何かを投げて来たが、何故かそれを確認できない。
手に、ヒヤリとした感覚が走り、ベットに倒れ込んだ。、何だ?何をしたんだ?
アメ「日本…何をしたんだ…っ」
日「ご自分の手首を確認したらどうです?」
アメ「手首…?」
!?
日「ようやく、お気付きですか…」
俺の手には…、
手錠が付いてた。
アメ「な、なんで…」
日「それは、なんでこんなことをしたか、ですか?それとも、どうやって嵌めたか、ですか?」
アメ「…。まずは後者。次は前者で」
日「…。貴方の盲点を予め測り、そこを狙って何を投げたかわからなくしました。手錠投げは…まぁ…一か八かみたいな感じです」
アメ「お、…おう」
日「で、なぜこんなことをした、?でしたっけ?」
日本がじりじりよってくる。
そして、俺の上に馬乗りになった。
日「リバにして差し上げるためです♡」
アメ「は。日本の小さな手で、どーにかできるかな?」
日「あら…。貴方、忘れたんですか?私、貴方の10倍ぐらい年上ですよ」
アメ「で。でも、」
日「…中華の旧国の方々、モンゴル帝国、スペイン、ポルトガル、オランダ、プロイセン、イギr」
アメ「わーーーわー!、!元カレの話出してこない約束だろ!?」
日「まぁ…はじめますね」
アメ「うぇ。」
俺はまず、下のズボンを脱がされた。そしてパンツも。
日「うわ…。相変わらずデカいですね…。こんなんが、普段この私に突っ込まれているとは…」
そして日本は小さい手を両方使い、俺のを包み込んだ。そして、余った部分をく…咥えて…っ
日「シコッシコッシコシコッ。カリッ、はむっ」
アメ「んんっ!?ぁ、あ””!?」
日「…シコシコシコシコッッ、ジュッジュルッかりっ」
アメ「ぅ”、あ、ぁああっ””ビュルル」
日「ふぅ…。次はこちらを失礼いたします」
日本が口を外すと、白い液と日本の透明な涎が糸を引く。
そして、
アメ「… は?」
日「ぐりっ♡」
アメ「あ、あっっ””/////♡ゆ、びぃっ!?////」
日「貴方の大きさだと、多分前立腺はここですからね。」
アメ「あ”…っ!?ぉっ””♡…ん、ぁビュル」
日「まぁ。初めてにしては結構なペースですね。才能、あるんじゃないですか?w」
アメ「ち、がぁあっ♡ビュルルッ」
日本は無駄に多い知識でアメリカの良いところだけをあててくる。、
日「ぬぽんっ」
アメ「ぅゆっ////」
日「では、私もそろそろ童貞は卒業したいのでね。貴方で卒業さしてください♡」
アメ「ぁ、あぁ♡////」
日「貴方よりは全然小さいですけどね」
ずぼっっ
アメ「んふぅっ♡/////ピュルッ」
日「ぅわー…///こんな感じなのですね♡確かに、これは癖になります♡」
バチュっっ♡ぱちゅっ♡ずずずっ…っごりっっ♡ごりゅごりゅごりゅっっ!
アメ「ぁぁぁあっ”””!?、ん、…っひぎぃいいっ♡びゅるるるるっっ、びゅるっ♡あ、あへぇっ/////」
日「…ぎぐ」
アメ「んぁ…?」
日「ぎっくりごしなったぁあ泣やだぁあ泣あんなにかっこつけたのにぃいい泣」
アメ「に、にほんwwww」
日「まぁ、いいですよ(ぷんぷん)童貞は卒業できたので」
アメ「wwwwwヘラッ」
日「まぁ…癪に触るので…」
アメ「ふぇ。」
日「日本式男色同人誌性行為…とくと堪能してください…」
アメ「お…おぃ、そのベルトとなんか、ぶっといピンクの棒とかはなんだ…?ぇ、あ、に、にほんさ、…」
日「…」
アメ「ちょ、え?膝にも巻きつけるの?嘘でしょ、え、ぁ…ぁぁぁぁあっっ♡♡♡!」
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…ちょっとエスっけある日本さん、よくね?
うわぁ…♡たまってる…ありがとうございます…。
『ぁっはぁっ♡やらやらやぁっっ♡/////』
『ふふ、愛い、ですよ♡』
…まぁ、リクエストこんし!楽!ふぅ!!
じゃーねぇ!(餅さんはネタが切れていた)
コメント
1件
私が腐女子になったのは日アメを読んでからだった!原点にして頂点!日アメ尊すぎるぅぅぅぅ!