テラーノベル
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リクエストもらった嬉しいハッピー!!!!!
mafioso(受)×chanse(攻)だってよ!!!!
地雷さんは今のうちに逃げろ!!!
今回は!!!!!!
♡♡♡しないと出られない部屋!!!!!
どぞ!!!!!!!!!!!
(深夜テンションですごめんなさい)
目が覚めると、知らない部屋で座りこんでいた。
床で寝ていたのか、体のあちこちが痛む。
ぼーっとしている場合じゃないことに気がつき、ふと横を見た。
あ い つ が い る 。
c「……っと、どこだここは…?」
サングラスをつけた彼は困惑した様子でこちらを見る。
c「おっと、…」
こいつはいい。いらない。とりあえずここから出る方法を探さなければいけない。
思い立ったその時、ふと床にある紙切れが目に入った。
何か手掛かりになるかもしれないと思い、立ち上がり、その紙切れを拾った。
c「お、なんだそれ」
紙切れに書いてある文字を読んだ瞬間、鳥肌が立った。
m「…この部屋から出る方法が書かれている。」
c「まじか、見せろ」
紙切れを投げるようにして手渡す。
手渡された物を見た彼は、驚いたような顔をした。
c「…あー、」
気まずそうに目線を逸らした。
c「、ほら」
彼は手を差し伸べてくる。
c「手を繋がないと出られない部屋…だろ、?こうするしかねぇって」
ここから出るためなら仕方ない…のか、?
m「………、」
無言で手を繋いだ。
c「お、ドア開いたぞ」
そういうと、彼は手を引っ張った。
m「おま、少しは待てよ…」
少し体が熱くなるような感覚がした。
c「…なんでまだ続いてんだよ」
m「知らねぇよ俺に聞くな」
本当に早く出たい。
m「…で、この二つの瓶はなんだ??」
c「あー………。これを二人で飲むらしい、」
m「、その紙切れ見せろ」
この瓶はなんだ。薬か?
彼から紙切れを奪い取り、読んだ。結局わからなかった。
m「…で、何だこの薬?」
c「わかんねーよ…」
……ここから出るにはこの薬を飲むしかないのか。
得体の知れない薬を飲む……なかなかリスキーだ。
…しかし、…飲むしかないのか。
勢いで瓶を取り、口に一気に流し込んだ。
m「……っ、はぁ…」
c「、一気に飲んだな…」
少し引いたような顔をされた。
m「うっせぇ、早く飲め。」
はいはい、と彼は薬を飲む。
c「うぇ、なんか変な味する〜」
そんな彼を置いて出口へと歩んだ。
c「ちょ、まてよ」
じゃあ早く来いよ、と振り返り、次の部屋に行った。
m「う……」
まだ続いている。どれだけあるんだ。
それより紙切れだ。破ってしまおうか。
c「………いやー、…どーすっかなぁ」
ご丁寧にベッドまで用意されている。
m「なんでまた同じ薬があるんだよ……しかも三つ」
何故奇数なんだ。
c「とりあえず飲むかー…」
彼は一本だけ飲んだ。
m「俺に二本飲めってか?」
c「いや、?」
m「じゃあどうすんだよ」
c「じゃん負け」
なんだこいつ。小学生かよ。
m「…じゃあそれでいいか。」
…ちょっと待て、こいつに運で勝てるのか…?
c「っしゃ!勝った!」
大人気ない。
c「じゃ、飲めよ。」
m「くっそ………」
悔しさを噛み締めながら、薬を飲んだ。
c「…ちょっと、来い」
、ベッド………
m「、おう」
さっきから…あの、薬を飲んでから、…ムラムラしてしょうがない。
それは向こうも同じだったようだ。
c「あー、その…早く脱げよ。」
m「お前もな…」
無言で服を脱いだ。
c「上まで脱いだのかよ…」
驚いたような顔で言われた。
c「何、上も弄られたいの、?」
m「…ちが、」
c「、ふーん」
親指で押し潰される。
m「ん゛ッ…」
c「めっちゃ固いじゃん…♡」
m「う゛っ…さい、!」
c「はー…もー無理♡」
間髪もなく挿れられた。
m「ぅ゛あ…」
c「っ、締めつけんなよ…」
m「い゛ッ……た」
なかが急に動いた。
m「んひ゛ぃッ!?」
c「はっ…」
m「っ、くそ……」
c「ほら、動かしてやるから…」
m「あ゛ぁッ…」
c「はやくだせよ、なぁ?」
m「……ッ、ぅ゛」
更に早くされる。
m「ん゛ッ…!?」
c「んん、声我慢してるからでねぇんだよ♡」
m「あんっ…くそぉ゛ッ♡」
c「ッ、……♡」
m「やぁッでるぅ゛♡」
c「だせっ♡」
m「んあ……♡」
……こいつに抜かされるとか…くそだ。
c「いっぱいでたなぁ、?」
m「ぅ、もういいだろ…」
c「まだ……♡」
m「、は?」
c「少しだけ我慢してっ…!」
呆然としている間もなく、すごく激しく動かされる。
m「ッッッ!?!?あ゛ッなんッで、!?」
c「なかださせろ…」
m「お゛く……い゛ッたいッ」
c「はーッ…きもち♡」
m「とめ、ろ……ッあ゛ぁ♡」
c「おま、だしすぎ♡」
m「は、やくッ…なか、だして♡」
c「、へへっ…」
m「ん゛ッ……はぁ、ッ」
c「あ、でるッ♡」
m「あ゛ッなんか、ッ……ぅ゛」
なかでなにか、変な感じというか、なんというか…異物感、?わからない。認めたくはないが……、少し気持ちいい感じがする。
c「っはぁ……抜くぞ…」
m「ん……っ」
しばらくぼーっとしていたら、彼が口を開いた。
c「俺もうズボン履いた、行こ」
m「、待てよ…」
ベッドから立とうとした、が、力が入らず、そのまま膝から崩れ落ちた。
c「着せてやるよ、w」
m「うっ、さ」
c「ほら、立てよ」
立とうとしても力が入らない。
m「んん…」
c「…、多分最後だろ、出よ」
腕を引っ張られてなんとか立った。
m「、おう」
そのまま出口へ向かった。
コメント
2件
やばい最高です😭😭😭😭😭😭 ありがとうございます!!!!!!