テラーノベル
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口調とか間違えちゃうかも(?)誤字脱字あったら教えてね
プロセカ×あんスタをずっとずっと書きたかったんで書く
ワンダショ×2winkです
「おはよう ございまあああす!!!」
「って、誰も居ないのか?」
俺は言われた通りの部屋に来たはずだが?
そうだ、前にあんさんぶるスターズの皆さんとコラボさせていただいてな!前はアイドル全開!!みたいな感じだったが、今回はこっちに合わせてくれていい、ということで。。。
「こんにちわんだほ〜い!!」
ドスっと音がなる。
「い”っ…こ、こら!!えむ!!また俺に突撃しただろ!!」
「えっへっへ〜♪」
「『えっへっへっ〜♪』ではない!!」
「司、うるさい。とっとと席についてくれない?」
「うむ…それはすまんな」
寧々とえむは来たが…類は?
そう思いながらも席についた。
「…おや、みんな早いね。」
そう言いながら現れたのは神代類、という人だ。
「類、ネネロボ」
「ふふ、はい、どーぞ」
そういってネネロボを渡す。そうして俺の横についた。
「にしても…前は類と司だけだったのに、今回はえむと私もなんだね」
「ああ!!あんさんぶるスターズさんのほうで選別?されたところが劇団やショーに似ているらしくてな!」
「へ〜、次のショーに活かせるかもね」
するとコンコンっと音が鳴る。
「失礼しま〜す…って、もうみなさん集まってたんですね!遅れて申し訳ないです!」
そういって入ってきたのは顔のよく似た…双子…?
「よし、まずは自己紹介をしましょうか!」
そういって1人のこが自己紹介を始める。
「俺はコズミック・プロダクションに所属している葵ひなたです!」
「俺もコズミック・プロダクションでひなたくんと一緒にユニットを組んでいる葵ゆうたです!」
「ふむ…2人は兄弟なのか?」
「ええ!俺が兄でゆうたくんが弟です! 」
「ほへ〜!あっ、ならなら!あたしたちも自己紹介したほうがいいかなー?あたしは鳳えむ!フェニックスワンダーランドでキャストとして働いてたりショーしたりしてるよー!」
「はっはっはっ!!天かけるペガサスと書き天馬─」
「司、うるさい」
「……、天馬司だ」
「私は草薙寧々、よろしくね」
「神代類と申します、本日はよろしくお願いします」
そういってみんなで事故紹介(?)を終わると、2Winkの2人が説明を始めた。
「この前はアイドル、という感じでいきましたが、今回はワンダーランズ×ショウタイムさんのほうに任せます!」
そういって説明を続けた。
説明の内容はこんな感じだった。
・ショーをする
・プロジェクトセカイのほうのあんさんぶるスターズのほう全員にショーを見てもらう
・観客を巻き込むような
・大体3週間ぐらいの練習、本番は4週間目の木曜日
等々、そのような感じだった。
「なら、これからよろしくな!2Winkの2人!」
「はい!よろしくおねがいしまーす!」
「…とは言ったものの、まずは何をしようか…」
「なら、まずはみんなで遊んでみる、とかはどうですか?俺UN○持ってますよ!」
「あたし叩いて被ってじゃんけんぽんしたーい!!」
「な、なら私は…」
そういって、1日目は遊ぶことになった。
『最初はぐー、じゃんけん…』
UN○をすることになり、今は誰からするのかを決めている。
「おや、僕からだね」
そう言ってどんどんと進めていく。
「UN○!」
と誰かが言う。
「あー!!ゆうたくん俺もUN○!」
「ふ、2人とも早くないか…?」
「うぇーん、私手札たくさんだよー!!」
「ゲームは得意だけど、この2人強いね… 」
と言っているものの、類のほうをみると
「僕はもう終わっているよ」
と、得意げな表情を浮かべていた。
「結局、一日中遊んでばっかりだったね」
「はい!神代先輩が司先輩にあのー、ビーム?食らわせたの、少し面白かったです」
「ふふふ、ゆうたくんも1度浴びてみるかい?」
「神代先輩!ゆうたくんにやるなら俺にやってください!!」
「ならここは間をとって司くんだね!」
「えむううう!?!?裏切ったなあああ…!!!」
「あっ、そういえば、明日はどうします?」
「明日か…まずはショーをするなら台本を決めないとだな、自分たちで1から作るのか、それとも絵本やおとぎ話などをショーとしてするのか…」
「とか決めないといけないね、あとは体力作りとかも…」
「演出の話もしないといけないし…」
「どんな服を着るのか〜、とかもだよねー?」
そう言っていたら色々な問題が浮かび上がった。
でももう今日は解散することになり、明日色々とすることにした。
今日からESの人が用意してくれた寮の部屋で過ごすことになっている。
「どんなお部屋かなぁ?キラキラドキドキバクバクドッカンわんだほーい!って感じかなぁ!」
「流石にそんなにはなってないだろう…」
と言って部屋をあける。
パパンっと音が鳴った。
「…っ!?って、なんだ…これ…クラッカー…か?」
「今日からここの寮で暮らすんでしょー!!廊下とかで色々なアイドルたちとすれ違うかもだから、みんなで挨拶しに来たんだ〜☆」
おお……よくこんな大勢の人が1個の部屋に入れたな…と思っていたのもつかの間。
「おお!天馬くんではないか!!そちらの人は…?」
「おお!守沢さん!!お久しぶりですね!!こちらは俺達のユニットのメンバーです!!」
「鳳えむだよ〜☆」
「草薙寧々…」
寧々はえむの後ろに隠れおどおどとしている。
あれ、類は…と思ったら既に違う人のとのろへ行っていた。
「やぁ、逆先さん、お久しぶりですね」
「神代さン、久しぶりだネ」
何やら盛り上がっている様子だ。
「おお!こんちゃーす☆ワンダーランズ×ショウタイムのみなさん!お疲れっす!料理た〜っくさんあるっすから、どんどん食べちゃって下さいね〜!!」
と人が現れた。
「うっ…人…多い…無理…」
「寧々ちゃん、大丈夫…?」
「大丈夫じゃない…」
そういいながら、みんなで違う場所に移動することになった。
移動している間にも色々な人に声をかけられる。
「ワンダーランズ×ショウタイムって何してるんだ?」
とか
「何が得意? 」
やらやら…
えむは色々な人にわんだほいの炸裂をしてにこにこにしたり類は機材のようなものを持ちながら動いたり…寧々は鼻歌を歌っていると突然声をかけられて驚いていたり…
俺はスマホを見てしまった。するとシュンっと
「司く〜ん☆そっちはど─」
ミクだった。
パーティーのようなものが終わり、ようやく落ち着いた。
「疲れた…もう無理…」
「まあな…寧々は舞台に出て色々な歌歌ったりしてたからな…」
「私はまだ体力あるよー!!どっかんぐるぐるわんだほーい出来るよ〜!!」
「もう辞めてくれ…」
寧々はベッドで頭を抱えて座っている。
えむはベッドでジャンプしたりしている。
類はベッドで大の字になって寝ている。
とりあえず風呂はもうみんな入ったから寝ることにした。
明日、みんなの体力が復活していたらいいけどな…。。。
コメント
4件
事故紹介wwwwwwwwwwwww 2winkとワンダショの絡みかわいい…😭😭💖 やばいめっちゃ好きだ(?)
やっだめっちゃ好き…!!!大好きなネッ友が書く愛しの神代…好きだ…(?) あんスタの方はあんま知らないけど観客を巻き込むだったらたしか前ダショがやってたしできそうだよね(??)