テラーノベル
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⚠︎これはQuizKnockのBLです⚠︎地雷の方はお引き取りください🙇
gn視点です!
前回の視聴から読み始めるのを強くおすすめします🙌
mngn バドエン
「」mn 『』gn
※死ネタ
※バッドエンド
ご視聴に十分お気をつけください
今日は天気が良い。真っ青な空が僕の心の中身とは真反対みたいでなんだかうざったい。
一日が始まってしまった事を実感してしまって、足取りはどんどん重くなる。
「おはよー、言ちゃん」
『ん、?あ 問ちゃん.おはよう 』
こんな事を考えていても、最愛の問ちゃんと話している間だけは憂鬱な事は全部吹き飛ぶ
僕は問に依存してるんだな、と常々思う。
「今日は言ちゃん撮影.?」
『うん』
「そ?僕もだから一緒行こ」
今日もいつも通り振る舞う。
特に問には、細心の注意を払わないと直ぐに気づかれちゃうから、バレないように
僕が先に撮影が終わって、疲れたから最初に目に付いたオフィスの椅子に腰掛ける。
頭が痛い。薬を飲み忘れてしまったのかな
ガンガン頭に響いて、気をつけないと表情に出てしまいそうな程だ。
気を紛らわせるために、スマホで気になってる事を調べる。とにかく、何でもいいから頭の中に情報を詰め込みたかった
手が勝手に動いて押したサイトは、
『自殺は悪いことじゃない……』
全く見た事の無い人が書いたサイトだったが、その記事を読んでいる間は、隣に人が座って僕に直接話しかけられてるみたいだった。
《自殺は悪いことじゃない。 肩に積まれた重い重い鎖を外すだけ、解放されるだけだ。 》
そんな事がつらつら書かれた記事が、今の僕に刺さった。刺さってしまった。
溢れ出てきそうな涙を堪えて、決断をした
「言ちゃん、今日一緒に帰らない?」
『わ、問ちゃん..タイミングが合えばね』
「やった〜、!」
そう言って君はにこっと笑う。僕は君のくしゃっと笑った表情が大好きだ
こんな日々がずっと続けば良かったのに.
僕らは横並びに帰り道を歩く。住んでいる家は離れたけど、駅までは一緒に帰れる。
あぁ、居心地が良い。2人とも話さなくても空気が濁ったりしない、この関係が大好きだったよ。
「ん、ここまでか.じゃあね言ちゃん!また明日ね」
『じゃあね、問ちゃん.』
僕が乗る電車が先に到着して、問ちゃんが視界から見切れるまで手を振った。
何も考えないで歩いていたら、いつの間にか家の前に着いていた。
部屋の中に入ったら、身体が緊張から解き放たれたのかベッドにぽす、と倒れる。
ただしばらくすると、 急に息苦しくなって手にカッターを握ってしまった。
服の裾を捲ると、もう何処が切れるのかも分からない.線で溢れた細い腕が見える。
最後まで気づかれなくてよかったな……なんて思いながら脳死で皮膚を傷付ける。
脳死なんて言葉は、常に何かを考えて脳を働かせている僕には似合わない言葉だと思っていたが、 今だけは僕にピッタリな言葉だと思う。
カッターの刃も、僕の腕も、ベッドも血塗れにして気が済んだのか、少し眠りに着いた。
深夜、目が覚めた。
そういえば.絆創膏を貼ろうと持ってきていたが、面倒臭いのでそのままにしておこう。
『…もう、疲れたなぁ……』
血塗れの手を伸ばして、手に取ったのは睡眠薬。前に、眠りにつくのがあまりにも遅くて薬を処方してもらった。
プチプチと、何錠かも数えないで手に取る。
この身体から解放される為に、永遠の眠りにつくために、手にある薬を全部口に放り込んだ。
水で流し込んだら、早々に視界が歪んできた
さっきよりも息が浅くなってきて、肺に空気が回らない。
吐き気もするが、そんな事よりも 意識がどんどん遠のいて行く.
ぐるぐる目眩がして気持ち悪いので、無理矢理目を瞑った。
プルルルル、プルルルルと音が部屋中に響く。
だけど、身体に力が入らずスマホの画面は見れなかった。
問ちゃんだったら良かったなぁ、、
最後に最愛の彼の顔を思い出してしまって、涙がぼろぼろ溢れてきて、
僕の肩から、重い重い鎖が外れた
終わりっ!
前にgnちゃん視点も出すと言ってからめちゃくちゃ日が過ぎましたが、
何とか公開出来て良かったです!!✨️
所々mnちゃん視点と同じ文章や表現も入っているので、良かったら探してみてください🙇
また次回!
コメント
8件
東兄弟のバトエンなんて最高でしかない
別視点ありがたすぎます😭😭😭
続き出してくれるとか最高ですか?最高ですよね??? 主さん、やっぱり天才です…! 本日もありがとうございます!!