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「 あ、どこ居たんですか…?豊岡さんが探してましたよ? 」



音島くんが合宿会議行った帰りに俺を見つけたらしく話しかけてくれた。



「 漱は無視していいよ。 」



「 え…あ、あと今日の部屋割りどうしよーって浅原さんが… 」



「 あぁ…どうするんだろうね…まぁ最悪寝る前でも良いと思うし 」



俺はそう言って音島くんの持っていた書類に目が行く。



「 ん、それどうしたの? 」



「 あぁ、これ明日からのメニューです。 」



「 メニュー…? 」



「 あの参加学校も多いし人数も多いので体育館とかが被らない様にと… 」



「 なるほどね…よく考えられてるよ。 」











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