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hrt side
正直に言おう
俺は 幼児 が大好きだ
もちろん そういう意味で
ムチムチな足
可愛い笑顔
泣き顔
全てが愛おしい
そんな俺に子供を預けてきた親戚がいる
いやバカだろ
こんな変態野郎 …
何するか分からないんだぞ?
しかも
超超可愛い!!
パッチリなお目目
綺麗なあひる口
ほっぺはぷにぷに
名前は もとき っていうらしい
いや かわいいな??
m 「ひろくん!遊ぼぉ!」
h 「アソぶ?♡ いいよー!ニヤッ」
もう限界だ
押し倒したい
純粋な子に 俺のちんこをぶち込みたいッ…
h 「ほんとにアソぶ?」
m 「?うん!遊ぶ!」
h 「後悔しない?」
m 「いいからっ!早くぅ!」
h 「分かったよ笑」
いいって言ったもんね?
ドサッ
m 「ひろくん、?お昼寝はやだよ~!」
h 「お昼寝じゃないよ~笑 ちゃんとアソぶよ~」
m 「ベッドで、?」
h 「そう、ベッドで♡」
チュッ
m 「んむぅ!?」
チュッチュッチュゥッ ♡
m 「っふッ…はッ…♡」
あぁ可愛い♡
今までに感じたことがない唇の柔らかさ
キスのことを知らないんだろう
呼吸するのに一苦労そうだ
このまま舌を入れたらどうなるんだろう♡
そう思い俺は もときくんの唇を舌でコンコンノックした
チュッッチュクチュレロッ
m 「ふぁッ…/ぁあッ!?/ ッは…♡」
h 「ぷはっ… どう?まだアソぶ?」
m 「はぁはぁ…ッ/ コホッッ…ゲホッ」
h 「あらあら…むせちゃった」
そりゃそっか
突然唇を奪われたかと思えば
口をこじ開けさせられた上に舌を
無理やり入れられてるわけだし
それもちっちゃなお口で
m 「ゴホッ …あそびたいッ なぁ//」
h 「大丈夫なの、?」
m 「うんッ!」
h 「じゃあ続きしちゃおっか♡」
h 「それじゃ、お洋服脱げるかな?」
m 「えっ…?/ わかったぁッ//」
ぬぎぬぎ…
はぁ~このムチムチなカラダ…ッ♡
キスマを付けたらどうなるんだろうッ
直接見ることが出来るなんて思いもしなかったよ ♡
こんな綺麗な心とカラダを汚しちゃうのは申し訳ないし勿体ないけど…
もときくんがいいって言ったんだからいいよね…?笑
もときくんのハジメテもらっちゃお~と♡
m 「ぬげたよ、?//」
h 「ん、えらいえらい笑」
よしよし
m 「んへへ、笑」
h 「ブチッ」
切れちゃいけないものが切れた気がするッ
h 「いただきま~す♡」
カプッハムッ ハムッ ペロッ
m 「ふぁ…あぁッ… んぁ//ひゃぁッ!?/涙目」
ピュルッ//
ピンク色の胸の突起物を口に含んだ瞬間
可愛い喘ぎ声が上から聞こえた
そこから甘噛みを繰り返す
初めての感覚に慣れてないんだろう
涙目で快感に耐えている
けど耐えられる訳もなく
はじめての白い液体をちんこから出した
h 「かあいいね?♡」
m 「ぅあ…/しょこではなちゃ…ッッめっ♡」
コロッペロッガリッ
m 「ぃ゛ッ!?ッ~! 」
ぷはっ
h 「いきなりで びっくりしちゃったかな?」
m 「だぃ…じょッぶ ハァッ♡」
イっちゃったからだろう
息を整えてる
こんな幼児が 裸でしかも赤面の涙目
俺の下が元気になる要素しかない
h 「指 いれていいかな?」
m 「んっ?ゆびぃ?ぃいよッ?」
h 「ありがとう♡」
酷いな俺
無知な子にただ 指を挿れていいかと聞く
お尻の穴に挿れたらどんな反応をするだろうッ
プツンッ
m 「ひゃッ゛!?/」
h 「びっくりした?笑」
グチュグチュッ クチュッ グチュ
m 「んぅ// ~.ᐟ♡ びっくぃ…ッ したぁ…ぁ//」
h 「そっかぁ♡ じゃあ慣れるまでやろっか?」
skip
h 「もときくんッ…」
m 「はぁ…ハァッ… なぁにぃ ッ?//」
指で慣らしてるうちに確実に数回は絶頂している
自分が見ていないだけでもっとしているかもしれない
体力も限界かもしれないけど…、
俺のアソコも限界だッ
ズボンの中だからこそ綺麗な山形になっている
h 「指より大きいもの…いる?♡」
m 「ぅんッ!// もっと ちょぉだぃ…ッ」
h 「挿れるよッ?」
m 「ぅんッ//」
ピトッ
m 「ビクッ/」
ズンッ…ズリュッッ
m 「ぉあ …ぁ゛ッ はッ //」
h 「深呼吸して~ッ」
中々デカイおれのアソコ
小さいもときくんの身体にはいる時点で
だいぶキツイだろう
m 「すッ …はぁッ/っッ~!」
h 「そぉッ じょうずだね~!」
m 「へへっ //笑」
h 「はっ…」
ゴチュッッ
m 「あぁんッッ.ᐟ.ᐣ ッんぉッ゛ //.ᐟ」
ピュルルルッ♡♡
h 「ごめんッ …もう待てないッ♡」
あんな笑顔を見せられて耐えろという方がおかしい
理性を忘れて俺はもときくんの奥まで突っ込んだ
m 「きッ つぅ…ッぃょぉ゛ッ//」
h 「少し経ったら気持ちよくなるよ♡」
挿れてからしばらく経った
俺の欲を晴らすためのオモチャになっているもときが愛おしいッ♡
俺の下で あんあん 鳴いて かなりの頻度で白濁液 をシーツに飛ばす♡
俺のものにしたいッ
親戚の子というのを惜しんでいる
… 帰さきゃいいのか
h 「ねえ もときくんッッ♡」
m 「なッ゛にぃ…ッ //ぉ゛ほ…ッッ ぁ゛♡」
h 「ひろくんと 一緒に暮らさない?♡」
m 「んぉ゛ッ いぃッッのぉ…?? ♡」
h 「うんッ♡ 」
m 「ひッ゙ぉッ ぐ ぅんと ぃ… ぁへッッ// りゅぅ♡♡ 」
h 「ほんとッ?♡ じゃあ…逃げないでね?♡」
h 「ん゛ッ…//ぉ゙♡」
そう約束をしてから 俺の欲をもときくんに押し込んだ
これでずっと一緒にいられるッ♡
m 「ぁッ だかぁい…ぃ ♡♡」
コテッ
h 「かわいかったなぁ♡」
プニプニッ
そう 呟きながら もちもち ほっぺを触る
これからは
いつでもできちゃうからねッ♡♡
たくさん 相手しても~らおっと