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桃×白 夜這い

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桃×白 夜這い

1 - 桃×白 夜這い

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2024年01月12日

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白桃、R18です。

地雷な方、読んでいる中ちょっとでも不快に感じた方は速攻ブラウザバックしてくださいね!


────────────────────────────────────────

「んふっ♡」

タッタッと画面をスクロールし、カメラロールを開く。

慣れたように操作しているが、これは俺のスマホではない。しょーちゃんのスマホである。

今日はしょーちゃんが俺ん家に泊まりに来ていて、今はコンビニに昼ご飯を買いに行ってる。

買いに行かせるためのじゃんけんに命をかけた甲斐があった。

ところで、なんでこんなことをしているかって?

暇だからだよ!!!(理由になってない)

とりあえず目標はしょーちゃんの秘密を握ること。

これから起こることへのわくわくを胸に、カメラロールのチェックを始めた。


5分ほど経っただろうか。

おもんねぇ~!!

好奇心と背徳感はあるものの、まじでおもんない。

こいつ秘密とかねえのかよ。

成人男性って、普通あんな写真やこんな写真の一枚はあるもんじゃないの!?

「もうちょっと見るかぁ、、」

希望は薄いけれど、もう少しだけ見てみることにした。


「ん?」

平凡な写真の中に紛れ混んでいた、一つの動画。

怪しさと秘密の香りしかしない動画を開かないわけないだろう。

何のためらいもなく軽いタップで開くと、画面には


甘い声を漏らしながらモノを扱いているしょーちゃんの姿が映されていた。


「、、え」

まさかのまさかで本当にあった。

しかもしょーちゃんの裸が。

開いたことに後悔をしているような、していないような。

何より目を引くのはブツのデカさ。

こいつってこんなに大きかったっけ?


「あー、、//」

えろい。えろくて仕方がない。

あわよくばこれを、口いっぱいに咥えたい。

自分でも男に発情していることに驚いている。



気付けば頭の中に、とある計画が練られていた。


────────────────────────────────────────

数時間後


『すぅー、、、』

気持ち良さそうに寝息を立てるしょーちゃん。

今から違う気持ち良さを味わわせてあげるからね、、♡


ズボンに手をかけ、そーっと、そーっと脱がせていく。

ぼろん

「やっば、♡」

臨戦状態じゃないのにこのデカさとか、この後どーなっちゃうんだろ。

ムラムラが抑えられないぃ、♡


我慢できなくなった俺は秘部に顔を近づけ、

「はぁっ、んむ♡」

少し息を吸い込み、しゅーちゃんのそれを咥える。

ちょっと不思議な味で癖になりそう、、♡


じゅっ、じゅるるる

じゅぽっ

『んっ、♡』

起きちゃったかな、と思ったが寝息を立てているのでまだ大丈夫、

ではなかった。


『はぇ?ちょ、ないちゃん!?』

まだ眠そうな重い目を見開いて、頬を紅潮させている。

それでも俺は構わずしゃぶり続ける。

やっぱりイってるしょーちゃんがみたい♡


じゅぽ、ぐっぽじゅっぽ

『だめっ、きもちぃ♡こーふんするぅ♡』

そういって、モノは少しずつ硬く、大きくなる。

俺もこーふんしちゃう♡


『ないちゃん、ちょっとごめんな♡』

ぐぽっ、ぱんぱん

「お”ぇっ♡んぉ」

口に挿れたまま腰をふるしょーちゃん。

喉奥まで捻じり込まれた感覚が、気持ち悪くて気持ちいい♡


『やばぃっ、イっちゃう♡』

「いーよ、らひて♡」

モノから我慢汁が溢れ、少し痙攣している。

今すぐにでも達してしまいそうだ。


『イくっ、イくイく♡』

どぷっ

「お”ぉっ♡」

喉の奥の奥へ、熱い液体が流し込まれる。

しょーちゃんの精子が口の中に入っていると思うと堪らない♡


べーっ

「みへ、しょーひゃんのへーひ♡」

『べろ出しながらそんなこと言うとかえっろ♡』

荒い息のままそう言うしょーちゃんは、雄の目をしていた。

『俺だって我慢してたんやで?』

『今夜はもう、我慢しないから♡』

熱く長い夜が始まりそうだ。


── end ─────────────────────────────────


最後まで読んでいただき感謝です!

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