TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

🐥お昼🐥

葵「うあ~づがれだぁ~みずぅ」

白「はい」

葵「ありがと~」

光「…」

白「心配?」

光「…まぁ。謝ってないし」

将「この内帰ってくるって~いざとなったら兄さんいるし」

白「道具扱いかよ」

葵「ぬわぁ~。…今日はこれで終わりです?」

白「終わりです」

葵「ねるぅ」(´ぅω・`)

将「俺も俺も~」

白「じゃ、留守番頼んだ。光」

光「え」

白「クソ上司に呼び出されたんだよ(^ー^)」

光「わかった」


光「暇~てか、ひどいこと言ってまったな。謝らないと。僕の気持ち考えてなかったなぁ」

海「…」

光「はぁ~~~~~。ま、探しに行こうかな。留守番終わったら。全力で土下座するしかな」

海「…その必要はないよ」

光「!え、ちょ、うっ。いでぇ~」

(椅子から落ちた)

海「気持ちの整理。ついたから。それより」

光「?」

海「お腹空いた」

光「…アッハハハ!やっぱりそうだよね!簡単なの作るよ!」

海「ありがと」


海「うまかった」

光「よかったぁ」

海「ちょっと(コイコイ)」

光「?」

海「ここ座って」

光「うん?」(ポスッ)

海「おやすみ~」

((説明しよう。膝枕だ))

光「う、うん」


葵「うあ~ぁぁぁぁぁぁ…!」

将「グッドモー…!」

葵「かわ」

将「よい」

白「どこが」

葵「え(´;ω;`)」

白「うそですから。写真撮ったから」

葵(^ー^)

光「なんでこんな集合?」

将「ダメか。ダメなのか。ダメなのかぁ!」

光「いいですけど。そんな声だと起きますよ」

将「ソウヤッタナァ」

白「極端。ほら、買い物行くぞ」

将。゚(゚´Д`゚)゚。)))

目が覚めたら俺がいた件 後編

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

36

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚