/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
今日はね…
リクエストのc00lkidd × bluudud にょ！！！！！！
子供×子供ってだめなんかな…?
自分は別にいいと思うけどねぇ……
とりま頑張ります
あ、pr3typriircessでてくるよ！！！！！！！！
名前むっず！！！！！！！！？？？？？
あああ急に視点変わる！！！！！めっちゃ！！！！！
君はいつも僕を見てくれない
こんなにも君の事を愛してるのに‥‥………
君の視界には毎回pr3typriircessちゃんばっかり…
c00ikidd「…」
振り向かせるにはどうすれば良いの?
最近アイツの様子おかしい…
何故か?…、まあ‥距離が‥近いって言うか……
俺の事をずっと見てくるんだよ、
あ、関係ない話なんだが…最近pr3typriircessの事最近気になってるんだよ……
bluududはpr3typriircessちゃんが気になってると思う
だけど、この僕を愛してないなんて許さないんだから…♡
“絶対”に君の事、堕としてみせるよ…
だけど、気になってる。と言っても…相談する相手がいないからな…
う~ん…c00lkiddは最近様子がなぁ……
だけどアイツしかいねぇか‥、
話しかけたらまともかもしれないし
お、丁度自分の部屋にいるじゃん
bluudud「おい」
c00lkidd「何…」
冷たッ!!??
まぁ…言ってみるか
bluudud「…最近気になってる奴がいてな…‥相談しにきたんだよ」
そう言うとc00lkiddはもの凄い勢いで立ち上がった
c00lkidd「…誰」
コイツ‥こんな性格だったか‥?もうちょっとバカ天然だった気が…
dluudud「pr3typriircessだよ…//」
あああああああああ自分から言っといて何照れてんだよ俺は!!!!!!!!!!!!
c00lkiddが顔近くまで寄ってきた
俺は恥ずかしさで目を逸らす
c00lkidd「僕は?」
bluudud「…は?」
c00lkidd「だから、僕の事好きじゃないの?」
はぁ?コイツ何言ってんだ、、…そもそも男同士だし、
まぁc00lkiddは親友…?として好きだけど‥
c00lkiddは圧をかけて急かしてきた
bluudud「…親友‥?として好き、//」
c00lkidd「へぇ…」
「じゃあ僕の事愛してないんだ」
bluudud「いや…そもそも男同士だぞ?何言ってんだお前‥」
c00lkidd「じゃあ‥男同士の恋愛が普通じゃないって言うの?」
bluudud「いや、そういう訳じゃ…」
bluudud「俺とお前は釣り合わないっていうか……」
c00lkidd「なんでだよ……僕はbluududの事をずっと愛してるのに あの子が来てから奪われちゃったんだよ…僕を見てよ、僕以外誰も見ないで…」
c00lkiddはbluududの手首を掴む
bluudud「おい…ちょっと待ｯ!!?」
c00lkiddは俺を押し倒してきた
c00lkidd「いつも煽ってる相手に押し倒されちゃったね?かわいいなぁ…♡」
bluudud「はぁ!?うるせ…//」
今反抗してもコイツの力が強すぎて何も出来ない…
c00lkiddはbluududの耳を触る
bluudud「ｯッぅ///」
c00lkidd「あぁ…もう本当かわいい‥その顔見るともっと壊したくなってきた‥」
c00lkidd「ねぇ…”まだ”僕の事好きじゃないんでしょ?‥」
「僕しか見れないようにしてあげるよ…♡」
このcp意外と好き♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
またかこうか迷う
今日は意外と良い感じ！！！！！！！！！！！
コメント
16件
スマホ食った（n回目）
ショタショタショタショタショタこの2人大体がぶるたが攻めなんですよほんとにありがとうございますそしてショタカプありがとうございます😍😍😍😍😍
*トッポは新たな扉が開いた！
