お待たせしました‼️‼️🙏🏻
一応最終話になります‼️
エロ表現しかないのでアテンションよく読んでくださいね‼️
⚠️ATTENTION⚠️
↓↓↓↓↓
・nmmn(🦑🎮)
・サノナム( player230×player124 )
・R18表現
⇨ 本番描写がメインです❗️ 拙い文ですが IQ5にして読んでください🙏🏻
・口調ミス有, 捏造過多
・キャラ崩壊多め
行ってらっしゃい‼️
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ナムギュ
「 あにッ,あにきッ……!!まっ…て…!
ッあ…ァ”ッ…!? 」
サノス
「 っふ……ッ,待たね…え、よっ…! 」
つぷ …ずず …
飯事みたいな バカみたいな前戯のあと。 静止の声をあげるも, ことごとく 拒否された。思考する暇もなく, 俺の最奥まで 入った アニキのものが,止まることを知らずに 俺の後ろを 突き続ける。
ぱちゅッ、ぱちゅッ…ぐりゅッ
サノス
「 おっ♪ ナムスのいいとこ 見~っけ♪ 」
ナムギュ
「 や”ッ……たすけ…っひぅ”ッ~…!? 」
初めての 感覚。セックスのとき, 女って こんな気分なのか。まさか, 自分が 味わうことになるなんて 今まで考えたことなかった。
サノス
「 はぁっ…,はっ… ナムスッ,こっち向
け 」
ナムギュ
「 ぁあ”ッ…?♡ 」
ぐいと顎をつかまれ, そのまま 近づいてきた アニキに 唇を 貪られる。 ぴちゃ,と いやらしく響く水音が薄暗い灯りの 個室に響いた。
ちゅ,なんて 軽いリップ音から 始まったとは思えないほど 深い口づけ。
口内に 侵入したアニキの舌が,俺の舌を 絡め取った。
ナムギュ
「 っ~!?ん”~っ…!!むぐ,ぅ”っ…! 」
20秒も その状態のままじゃ 流石に呼吸ができず, ばしばしと アニキの背中を 叩く。
ナムギュ
「 ん”~っ,…ッ!あッ…ふぅッ……ぅ, 」
サノス
「 ~ …っぷは。なっ,言っただろ…?はっ,キスだけで トロトロだったって♪ 」
アニキが ガキのように 悪戯っぽく笑う。けれど やっていることは 全然ガキじゃない。前髪を ぐいとかきあげた アニキは,荒い息をする 俺の頭をぐしゃと撫でる。
ナムギュ
「 はっ…はぁ…あっ…!? 」
突然 腰をつかまれる。 体ごと アニキのほうを向かせられたと思うと, アニキの 膝に座らされた。この体位って, まさか。
ナムギュ
「 ちょっ…あ,アニキっ…?これ… 」
サノス
「 対面座位。お前もやったことあんだ
ろ? 」
童貞じゃないならな。
アニキの声が 脳内で 木霊 する。
そりゃ,俺だって 女の1人や2人とヤったことくらいはある。 だけど, それは 相手が女だったからだ。 クラブで男としたときも 挿入はなかった。
俺は 下側なんてやったことない。
ナムギュ
「 ばかに…すんな…っ!俺だって… 」
サノス
「 ははっ。 お前は コッチ側だけどな? 」
目の前の アニキが, 俺を 嘲笑うように にやりと笑う。
ずちゅんッ!!
と, アニキは 俺の腰をまた つかむと, いきなり 奥までつっこんだ。
ナムギュ
「 かはッ,あ”ぁあっ…!?!♡♡ッ… 」
そのまま 幾度となく,容赦なく突かれる。 視界が チカチカと点滅し, 意識がトびそうだった。
サノス
「 おいおい,へばんなよ。楽しませてくれよ
ナムス? 」
さっきまで アニキも息を荒げてたはずなのに。スッキリしたような 顔してやがる。
ナムギュ
「 あ”にっ,き……もッ,やばッ……!! 」
サノス
「 俺も出そ……んっ,出すぞ
ナムギュ…!♡ 」
こういうときだけ 名前で。 どこまでも腹立つ野郎だ, クソッ。
アニキは 絶頂に達し,一気に腹の中が熱くなった。俺も 限界を迎え身体が動かせず,ぐったりと アニキに寄りかかる。
男に犯されて,なかに出された。最高の屈辱だ。俺と アニキの息づかいだけが響き, アニキは まだ朦朧とする意識の中, 俺の耳もとで囁いた。
サノス
「 これで処女そつぎょーな,ナムス♡ 」
俺の意識は, そこで ブラックアウトした。
end..
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エロとかほぼ描いたことなかったんですけどどうでしたかね⁉️⁉️
前戯の描写入りきらなかっただけでちゃんと解したりしてるので安心❗️🥹
ナムギュって最高にクズでかわいいからもっと痛めつけられてほしい s3楽しみ〜
あと!!リクエストとか常時募集してるのでよければください〜😭なんならここのコメ欄にでも😭
サノギョンサノ・ミンス受け←コレは地雷なので書けませんが基本的なんでも食えると思います!!ナムギュ右がだいすきです
たくさん見てくださってありがとうございます♪♪