コメント
3件
怖いけど、おもしろかったです( ; ; )
怖!誰に撮られたん、、( ;´꒳`;)
皆さんこんにちは!!!
久しぶりですね。最近投稿してなくてごめんなさい💦
一か月ぐらいかな?投稿してなかったの。本当にごめんなさい(-_-;)
さて!今回は、からぴちで意味が分かると怖い話です。
怖いのはほんとに最後の方だけだけど
じゃぱぱ→jp たっつん→ta えと→et のあ→no るな→ru
それじゃあどうぞ!(っ^o^)っ
jp「ふんふんふ~ん♪ふんふん♪」
no「じゃぱぱさんなんか機嫌いいですね」
ru「ほんとですね!どうしたんでしょう?」
et「じゃっぴ~!」
jp「あ、のあさんたち。どうしたの?」
no「いや、なんかじゃぱぱさんいつもより機嫌がいいからどうしたんでしょうねって」
et「なんかあったの?」
jp「前、たっつんと一緒に旅行行ったんだけど、それが楽しかったんだ。」
jp「それで、その時のことを思い出してたから。」
ru「なるほどぉ!」
ru「どこに行ったんですか?」
jp「うんとねぇ、○○ってところだよ。」
et「どんなとこ?」
jp「田舎で、自然豊かなところだよ。」
no「その時の話聞かせてくれませんか?」
jp「いいよ。」
ta「おー!ここが○○か!」
jp「自然豊かなところだね。」
ta「そやな!」
jp「えーと。最初はどこ行く?」
ta「そや!なんか1090年代のゲーセン行こうぜ!」
jp「うん。なんでここまで来てやる?」
ta「うそやってw川で遊ぼうぜ!」
jp「いいよー。じゃあいこっか。」
テクテクテクテク
jp「おおー。川底まで見える!」
ta「水めっちゃ綺麗やな!」
jp「じゃあ準備しよっか。」
・・・準備中・・・
ta「よしはいるぞー!」
jp「うぇーーーい!!!!!」
・・・数時間後・・・
jp「そろそろ旅館いこっか。」
ta「そやな。」
・・・かたずけ中・・・
jp「よし。旅館いこっか。」
ta「レッツラゴー!!」
jp「wwめっちゃ元気」
テクテクテクテク
jp「ここだね。」
ta「ほー。よし入ろう。」
jp「そうだね」
ガラガラ
jp「こんにちはー」
女将さん→オカミ
オカミ「あ、いらっしゃい。」
オカミ「予約してくれてた人たt
ta「よし部屋いこう。」
jp「早いわ!てか部屋どこかわからないでしょww」
ta「そやった。よし部屋はどこや」
オカミ「ふふ。にぎやかなお客さんね。」
トコトコ
オカミ「部屋はここよ。分かったかしら?」
jp「はい。ご丁寧にありがとうございます。」
オカミ「それじゃあね」
ta「よっしゃあああああああああ」
jp「うっっっっさ」
ta「ひどくあらへん⁉」
jp「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
jp「、、、何する?」
ta「急にスンってなるなや!」
jp「で?何する?」
ta「、、、花札🎴?」
jp「、、、なんで?」
ta「、、、和風だから?」
jp「、、、なるほど」
ta「よっしゃあああああ!!!!!!」
jp「やるぞおおおおお!!!!!!」
jp「、、、テンションの差よ」
ta「、、、今もな」
jp「、、、まあやろっか」
ta「、、、でももってなくね?」
jp「、、、あった」
ta「、、、なんであるん?」
jp「、、、なんかあった」
ta「、、、なるほど」
jp「よしやろう」
ta「ぜってえかってやるうううううううう!!!!!!!」
jp「だからうるさいって」
ta「スミマセン」
・・・次の日・・・
ta「ねみぃ」
jp「さっさと寝ないから」
ta「もういいや。今日はどこ行く?」
jp「今日は、お祭りがあるみたいだからそこにいこー」
jp「って感じかな~」
ru「とってもたのしそうですね!」
jp「そうだよーとってもたのしかったよ!」
no「その時の写真とかってあります?」
jp「あるよ!花火もあがったから、花火を背景に俺とたっつんで自撮りしたよ!」
et「みせて!みせて!」
jp「いいよ!ほら!」
no「えっ、、、」
et「やば、、、」
ru「わぁ!花火、とってもきれいですね!」
jp「でしょ?とってもきれいだったよ!」
ta「おーい!じゃぱぱ!のあさん!えとさん!るなさん!きてー!」
jp「はーい!」
ru「いまいきます!」
jp「ほらのあさんたちも」
no「あ、はい。いきましょうか」
トコトコトコトコ
机に置かれたままのスマホには
が映っていた。