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ふゅう@低浮上
雨、、、
だんだんと夏の暑さが染み出てて来る蒸し暑い季節。
今日は梅雨入りから7日たっていた。
傘を持ち友達としゃべりながら下校する生徒を横目に一人の女学生が学校の入り口にたたずんでいた。
駒根「雨かぁ」
駒根「傘なんて持ってきてあらへんのに。」
朝は雨が降っていなかったのになんて思いながらも本当にどうしようか考える。
駒根「朝の自分なにやってんだか」
駒根「こりゃあ、走って帰るかぁ、、、でもなぁ」
em「うぇー、雨やんか」
ふと、隣を見るとミルクティー色をした髪の女のような男が立っていた。
em「朝天気予報みとけばよかったですねぇ」
em「走って帰れば、、、うーんでもなぁ」
同じ境遇の人がいることに驚く。
そりゃぁ、一人や二人くらいは雨の日に傘を忘れて困る人なんていくらでもいるんだろうけど。
季節も季節だ。
この季節になると毎朝ニュースを見ている自分にとっては不思議でしかない。
em「どうしよかなぁ、今日はゾムさんと勉強会するはずやったんやけどなぁ」
それに、よく見れば二年生なのに学校一位をを争う優等生じゃぁないか。
勝手な偏見だが、そういうやつは毎朝ニュースや新聞を見てくるもんだと思っていたが
どうやら違うようだ。
駒根「まぁ、人間ってそういうもんだよねぁボソッ」
em「、、、、、。」
em「突然で申し訳ないのですがあなたも傘を忘れたのですか?」
誰に声をかけたのかなぁと一瞬思ったが、周りにはこと男と私以外傘をさしている事を思い出し、返事をした。
駒根「えぇ、、まぁはい。そうですけど。」
em「この季節傘なんて忘れると困りますよねぇ」
em「朝は晴れだったのに急に雨になることも多いですし。」
駒根「まぁ、そうでよねぇ」
駒根「ここ3日くらいは晴れが続いていたから」
駒根「傘、持ってこなかったんですよねぇ」
em「私もそうなんですよね」
em「、、、、、」
駒根「、、、、、、」
em「明日も、、雨ですかねぇ」
???「エミさ~ん」
em「あっ、ゾムさん」
zm「エミさん!傘持ってきたで」
em「ありがとうございます!でも、どうして?」
zm「エミさん、朝傘持ってへんかったからもしかしたらってな」
em「そうなんですか!お気遣いかんしゃします」
em「お礼に飯おごります」
zm「そこまでせんくてええよ」
em「やけど、俺なんもせんのも悪いし」
zm「じゃあ、お礼にたっぷりつきあってな」
em「おん、わかったわ」
em「それじゃぁ、すみませんでした」
駒根「いや、こちらこそ」
zm「ーーーー!」
em「ww」
駒根「颯爽と消えていったなぁ」
駒根「さて、私はどうしたものか」
駒根「電話、、、かけるか」
駒根(どうせ、あいつなら暇してるよな)
プルルルルプルルルル
???「あ!めずらし」
???「駒根ちゃんが電話かけてくるなんてえ」
駒根「どうでもいいから、傘持ってきて」
???「えぇ、ついさっき帰ってきたのに」
駒根「持ってきて(圧)」
???「はひ。まったく人使い荒いんだから、、」
駒根「あ?なんか言った?」
???「いえ、なにもいっておりませんよ。駒根様」
駒根「持ってきてね」
???「あいよ」
ガチャ
駒根「これでいっか。」
どうでした?結構久々に物語系書いたなぁって思った。自分でも
参加待ってます!それでは!
またお会いしましょう!
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