とりにょん書きます、、✨️
🐼「ふぅ、がんばるぞ、、!」
そう言ってスンリはジヨンの部屋に突入した
🐲(ビクッ!)
🐲「びっくりしたぁ、何だスンリか」
ジヨンは曲を作ってた様だ
でもスンリの発言によって曲を作るのを辞める、、
🐼「ジヨンヒョン、」
🐲「ん?」
🐼「テクニック覚えてきましたよ」
ジヨンは一瞬驚いた顔をするが直ぐにへいぜんとした顔に戻る
🐲「へぇ、、」
🐲「覚えてきたテクニックで俺をイカせる自信があると?」
🐼「っ、はい」
🐲「やってみてよ」
(ジヨンヒョン俺の事煽ってるな、、ジヨンヒョンを驚かしてやる、、!)
スンリは脱いだ
スンリの肉棒を見たジヨンの余裕ぶった顔は一瞬で崩された
🐲「え…」
ジヨンは絶望した
スンリを煽った行動を間違えたんだと
🐲(デカすぎだろ…太っと…ゾワ)
🐼「あれ?怖気付いてます…?笑」
🐲「す、スンリ流石にそのデカさは入らない…」
🐼「いやいや、ジヨンヒョンから俺の事煽ったんだから今更辞めるとか言いませんよね^^」
🐲「あ”ぁ♡///」
🐲「スンリぃ♡///辞めて、、//」
ピタ
🐲「…ぇ?♡」
🐼「ジヨンヒョンが辞めてって言うから…」
🐼「今日はここで終わりましょう」
🐲「…ハァ♡すんりぃまだ俺イッてなっ…」
🐼「イキたいなら自分でお願いして下さいヒョン♡」
🐲「うぅ、♡ スンリぃ、俺のことぐちゃぐちゃにしてぇ♡//」
🐼「お望み通りに、!♡」
🐲「ぁƕぁƕ♡」
🐼「くっ…♡ 締め付け凄っ///」
🐼「いつもはあんなにステージでカッコつけてるのに…♡ ベッドだと別人ですねヒョン♡」
🐲「…♡」
🐼「あれ、堕ちちゃってる、、♡」
🐼「…まぁジヨンヒョン堕とすの成功…?♡」
ホントにR18苦手、、、( ; ; )
明日出すって言ったんですけど早めにできたんで今日出しときます!
コメント
3件
マジデッッッ!!!ありがとうございますッッッ🙇🙇最高過ぎて…ッッ😭…もう…感謝しかないです!!!🙇🙇
短すぎるすんません😭