おはよう!
星羅だよ!
昨日は、大変だったよ〜
俊治たちが転校してくるし。
顔を洗って。
歯を磨いて。
スクールメイクを終わらせて、階段を降りて、広間に向かう。
広間に向かうと、大きなテーブルがある。
そこの誕生日席には、真奈美が座ってる。
真奈美は、私の双子の妹。
真奈美が座ってる、席を通り過ぎて、一番奥へ向かう。
一番奥の誕生日席そこは、私がいつも座っている場所。
うぅん。
まだ、ねむい・・・。
今日の朝ご飯のメニューは、スクランブルエッグ、味噌汁、たらこご飯。
どれも、高級とは言えない、微妙なメニュー。
どん、どん、どん。
階段から誰かが降りてきた。
誰だろ、もうみんな揃ってるはずなのに・・・。
やっと階段を降りている人物の顔が見えたとき。
えぇぇぇぇぇ!!??
俊治と凰稀!?
「俊治、凰稀、なんでいるの!?」
そう言ったら。
なぜかメイドさんが、こう答えた。
「俊治さんたちは、雪の国からのお客様なのですが、幼馴染が星羅さんたちだと知り、王様と王妃様と会議をして、会議の結果、俊治さんたちは雪の国へ帰るまで、ここで暮らすとのことです。」
え??
ってことは!
同居ってこと???
え?
好きな人とどうきょできちゃうの!?
神様、ありがとう!!
頭の中に、?と!が浮かんだ。
キーンコーンカーンコーン
ふぅ〜
朝は色々あって、遅刻ギリギリ。
先生には、もう少し余裕を持って行動しなさいと言われちゃった。
てへへ。
もう、休み時間。
私的には、休み時間は、最悪な時間。
どうしてかというと・・・
放課後
ただいま〜
あれ!
真奈美、もう帰ってきてる??
早い!
私は自分の部屋へ行った。
ふわ〜
ねむい。
もう寝ちゃおう。
余裕を持って、って言われたし。
じゃあね。
おやすみ。
こんにちは。
みるくです。
今回はとばしとばしになってしまってすみません!
急いでたもので・・・。
ごめんなさい!
えも、2話はすごく長くかけましたので。
どうかお許しを〜
では
またね
ばいばい!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!