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え〜どもども主です
生命確認の為この挨拶は大事ですね!やっぱり。
それではどぞ!
一歌 え….私?
一歌闇 そうだよ。
一歌 なん….で私がもう一人居るの?
ちゃんと見えるし、幽霊では無い……。
一歌闇 あ、今幽霊では無いって思ったでしょ。何で分かるかって?私は貴方の心も読めるし、なんなら心で問い掛けることも出来る。だって私は…..
貴方の心の一部なんだから。
一歌 どういうこと….?
もう一人の私は、咲希達に避けられてるって言っていた…..
一歌闇 取り敢えず、ショッピングモールに行ってきて。
一歌闇 流石に二人居ると誤解を招くから私は心の中で話すから。
ショッピングモールに着いたけど…..
一歌 ッッ…..!?
一歌が観た先には穂波、志歩、咲希が楽しそうにショッピングを楽しんでいた。
一歌 なん….で3人とも用事があるって言ってたのに…..
そっか….私だけが親友って思ってたんだ
ううん、3人は悪くない。私が全部悪いんだ…..
ああ….馬鹿みたい。こんなことになるんだったら…..
生まれてこなきゃ良かったな……
一歌闇 親友達に裏切られて悲しいよね……一週間後に神高前に来て。事情はまた今度。
穂波 あれ…..?一歌ちゃんかな?
志歩 本当じゃん。サプライズがバレないようにしないと。
咲希 ね…..一歌ちゃんにぴったりなプレゼントが買えたんだから‼︎
え〜どもども主です。楽しんで頂けたでしょうか?
♡7で投稿いたします)))それでは‼︎