【こたれお】
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・短いヨ!!
・挿入ナシ
・玲央くん受け 光太攻め
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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喧嘩独学の配信が終わった後、光太達は一旦事務所に帰る。
そして数分後、事務所に戻った光太はソファーに座って一眠りをした。
「おやおや、寝てしまったのかね?まったく…風邪引きますゾ」
「はぁ…困るよなァ~邪魔だし、秋とかが座れねぇじゃねーか。」
「新庄に運んでもらいますかね?」
「そうだな、オレらじゃ運べねーし」
そうして金子と秋は玲央が寝ている部屋から新庄を起こして光太が寝ているソファーに連れていく。
「はぁ…、志村起きねぇの?めんどくさ、」
「そこをなんとか頼みますゾ!!私達は運べないのだよ!!」
「あのブタとかに頼めばいーだろ。」
「ミンギは今日ルミと服買いに行ってるんだよ!」
「しゃーねぇな、んで…どこに運べば良いんだ?」
「えっと…じゃあさっき新庄が寝ていた所にすれば良いんじゃないかね?」
「そうだな、じゃ、新庄よろしく!」
「ハイハイ…」
そう言って玲央は光太をお姫様抱っこをしたまま寝室に連れていく。
外はもう暗くて怖い。玲央は光太を優しく布団へ置くと玲央もまだ眠気が残ったような感覚、睡魔が襲ってきて光太の横で添い寝をした。
「ん…んぅ…え?あれ、新庄?!ね、寝てる…」
光太は玲央が寝た数分後に起きてしまった。
そして光太は何を思ったのか玲央を見ると性欲が湧いてしまい玲央の胸を握ってしまった。優しく、感じさせるように、
「んッ…♡♡ぁッ…んぁァ…♡ヒッ…♡♡♡」
(すげェ!!新庄が感じて喘いでる!!てか、新庄の事エロいと思ったのは…俺ってホモ?!マジかよ…俺は朝宮しかダメだと思ったのにィイイ!!
てか、新庄乳首とか胸触っただけで感じてるって事は普段から弄ってるって事ォ?!ヤバ…ギャップスゴ!いつもはあんな生意気でクールみたいな感じなのに!!)
「ひんッ…♡♡ぁ゛ッ…あ゛ぁッ♡ぉ゛ッ…んッ♡♡やぁ…やめ、ろっ♡」
その後、バレて終わりました。by志村
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たつかほ
【たつかほ】
※注意
・えろくない
・くっそ短い
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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「達也、呼び出してどうしたの?」
「あぁ、朝宮…来たか」
「ごめんね達也、私今日塾あって少ししか話せないけど…」
「それでも良い。」
朝宮は階段に座って達也の話を聞こうと手に持っていたスマホを鞄にしまい。
付けていたイヤホンも取った。
「朝宮…俺実は…朝宮の事が好きなんだ。」
「え?達也が…?嘘でしょ」
「嘘じゃない、本当だ。」
「そ、そっか…でもね私志村くんが…」
達也は朝宮に反射的にキスをしてしまった。
「んッ…んぅ…え?た、達也」
「すまない朝宮…」
「え、え、」
ごめんなさい、ごめんなさい、ストーリー思い付かないし私めはNL書くの大の苦手なんです!!ごめんなさい。
適当過ぎました。本当にすみません😢⤵️⤵️
【24コジ】
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・77話の内容を含めています。
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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「お前はいったい何者なんだ?」
「…」
「タトゥーも偽物、身分も偽物、しかもニューチューブは副業、XJカンパニーの時からおかしいと思ってたんだ。あんたと、佐伯コージの関係」
「本当に社長と社員の関係なのか?いったい2人の間にどんな…」
「長瀬くん、そこまで」
と、244が言うと。244は一緒にランニングしていた長瀬の服のフードを外しながらスラスラと言葉を言う。
「長瀬くんはまだ若いからさ~、それ以上は知らない方が良いですよ~
大人には大人の世界があるってこと~長瀬くんを心配して言ってるんです。」
「僕とコージさんは秘密の関係なんだよ~」
「秘密の関係…?」
[244の回想]
「僕達は秘密の関係だよ~、コージさん」
ぱんっ♡♡♡ぱちゅっ♡♡ばちゅっ♡♡
「ぁ゛♡♡ぁッう…ぉ゛ッ…ぉ゛お♡♡♡」
はい、終わりです。
最近浜田は疲れているので、あまり長い投稿はできません。
なのでお見知りおきを
次回は、久しぶりにドラばじを投稿します、
次回もお楽しみに!
コメント
6件
アイコン……? とりま、や、休んでください……
浜田さん疲れてるんですか、私もコロナワクチン2回目でかなりダウンしてましたよ( ´ཫ`) 頑張りすぎちゃダメですわよ(*^^*)
自分のペースでお頑張りください… あともう全部最高でした。友達もうほうほ言ってました。()