はじめに
なのくらげ。 さん
矢心可奈🍏🍼🌿📸 さん
鈴木 さん(かっこの中出来んかった)
〜白夜〜 さん
天堕千音 さん
学生オタク さん (? みたいなやつできなかった)
ゆきねこ さん
IKHN1220 さん
ピース さん
フォローしてくださりありがとうございます!!😭引き続き楽しんでくださいね!☺
フォロアーさんがついに30になりました!
皆さんほんとにありがとうございます!
♡を押してくださったたくさんの方々
フォローしてくださった方々!ありがとうございます!これからも引き続き楽しんでくださいね!
そして 皆さんアドバイスやリクエスト
ありがとうございました!
皆さんが満足できるかは分かりませんがとりあえず楽しんでってください!
それではどうぞ!無事完成しました!!!
女「ちょっとこれ、どうなってんの!」
女は目覚めたら壁にはまっていた
女「何でこんな変な事になってるのよ!」
女「ドンドン、全然抜けれない」
女「ん?あれは…!先輩!?///」
女の目線の先には女が片思いしている先輩がいた先輩はまだねているようだった。
そして先輩が居る方の部屋にはドアがあった
女「え,えどうしよ…こんなのは恥ずかしい」
女「とりあえず起こしたほうがいいよね」
女「あ、あの!せんぱーい…起きてくださいー」
先輩「ん…?あれ、ここは」
先輩「それに君何でそんな体勢に?」
女「え!?えっと〜私もよく分かんなくて」
先輩「とりあえず引っ張って見るか…」
女「エッ///!?あぁえっとありがとうございます!」
女(あぁ〜どうしよ先輩が…私の手を握ってくれてるぅ〜///)
女の手を持って引っ張ってみるがやはり抜けない…その時だ。
『ニュルニュルピトッ』
女「キャァ!何!?」
先輩「どうしたの?」
女「あの何かが足に触って」
『ニュルニュルヌメヌメ』
女「やっぱり触ってる!」
『ヌプッ♡』
女「ヒッ、どこに入ってッ!」
先輩「え!何かされてるの?」
女「いえ!何にもッないです」
女(やだッ、気持ち悪い…でも先輩の前で変な声出したくないし…ここは我慢しなきゃ )
『ニュルニュルヌプッ♡ズプッ』
女「ヒァッ…///ンッ♡」
先輩「ちょっと大丈夫?」
女「はッ…はいぃ//大丈夫で…」
『ニュプッ♡ズボッドチュドチュ!♡』
女「ンぁ”ヒッ///」
女(もう無理ッイっちゃいそう///)
先輩「向こうで何かれてるの?」
女「ンフゥーフー///」
『ズボッズプズプッ』
女 「やッ…ゃ゙めッ♡どんどん奥に入ってくるッ…///」
先輩「え…」
女「ンッ///ハァッ…///」
『ニュプニュプニュプ』
奥に入った触手がニュルニュルと中で動いている
女「ンぁ”ッ///イッもうイッちゃうッ♡」
先輩「え?イッちゃうっ…てまさか君」
女「ンッフゥー♡もゥ♡ダメェ///」
女は我慢できずにイってしまいそうになったが…
『ピタッ』
女「ンえ♡?止まッた?」
先輩「ねえ、もしかして君壁の向こうで… 」
女「はッ!それ以上は言わないでください…///」
女(やだ…先輩の前で私イッちゃうとか言ったよね?もうやだ恥ずかしいぃぃ! )
先輩「いや〜こんな状況が本当に起きる日が来るなんて〜、」
ピコッ
女「えっ、先輩?何してるんですか?」
先輩「ごめんね〜、何か可愛くてw動画撮らせてもらうね~」
先輩「こういうのやってみたかったんだよね〜」
女(嘘っ…先輩、こんな事する人だったの…?)
女「やだっ…止めてくださいッ…すぐとめて!」
『ズボッッ!!』
女「ンぉ゙♡///」
さっきまで奥に入っていた触手が一気に抜けたのだ
先輩「おっ?」
女「やラぁッ///見ないでェ♡」
女「映さナいでレッ///」
先輩「あははっ!滑舌回ってないね〜」
『ドチュドチュ♡』
女「もゥ♡無リィ///もうイぐ!イッちゃう!」
『ピタッ』
女「もゥ♡ヤダぁッ///!」
『ドチュドチュ♡ごリュッごリュ♡』
女「もゥ♡ダメェ~ッ///♡」
女「ンッハァー…///」
ついに女はイッてしまった
先輩「おっ!イッちゃた?」
ピコッ(動画を止めた)
先輩「こりゃすごい動画が撮れたな」
女「やだ…止めてください!すぐ消してください!」
先輩「消す?この動画を?無理に決まってるじゃん」
女「うぅ…本当にお願いします…消してください…」
先輩「何言われても消さないよ、」
先輩「あ、そういえばこのドアどこに繋がってるんだろ」
ガチャ
先輩「ん?あー出口的な感じのとこだ」
こんな感じの部屋
先輩「何でもっと早く気づかなかったんだろ」
女「え…先輩?まさか出るつもりじゃ…」
先輩「え?あぁその前に見ててね〜」
先輩は女の目の前にスマホを出した
女「え…何で…ほんとに止めてください…」
先輩「ほら!みんなすごい反応してる!」
そのスマホに写っていたのはSNSにその動画を投稿した画面だった
先輩「これ見せたかっただけだから!」
先輩「それじゃあ頑張ってね!」
先輩「あっ後マップのここの位置スクショして投稿したから色んな人が来るかもね!」
女「やだ…先輩!待ってください!」
女「お願いします!助けッ」
『ドチュドチュ♡ごリュ///ごリュゴチュッ♡』
女「ンッぉ゙あっッ///!やだぁ…♡」
その数時間後、やはり先輩の投稿を見た
人たちが彼女の居る所に来ては晒して帰るのを繰り返され彼女の話は色んなとこに広まってしまった
終わり
ごめんなさい!
最後ら辺はリクエスト関係なく私の好きな系統の話になってしまいましたm(_ _)m
最後まで見ていただき
ありがとうございました!!!
またね!
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