「うちの土地なんやけど。荒らさんといてくれんかなぁ、?ガキ。」
『ッ、‼︎? ぁ、たすけて、ッ!!』
「ッ、はぁ、わけありかよぉ、しゃーねぇ、ほら、ガキ立て。いくぞ。 」
『うん、!!』
?「あのガキッ、どこに逃げやがってッ、」
「なにがあったん、?」
『知らない人が、ぱぱと争ってて、たまたま
その現場に鉢合わせて,追われてたッ、』
「ふーん、お前名前は?年は?」
『ぇと、にき、12歳、』
「ん、俺は、白井。年はどうでもいいだろう。」
『白井、?』
「呼びやすいようによんでかまわん。」
りちょ)ぼす!! †組の奴らが!!
「てきとーにやっとけ。始末はお前らに任せる。」
きゃめ)はーい!!
『ぼす、ぼ、、ぼび、ぃ?』
「なんや?よびかたか?」
『うん!ぼびー!!』
「、。まぁ、どうしてそうなったかしらんが、それでええわ。じゃ、にき。よろしくな。」
『うん!!ぼびー!よろしく!!』
白井ーー
にき。たまたま出会って、保護したが、誰に追われてあのかがわからんから、相手の始末しようが、、。ま、俺がすることはにきを守ることだけやな。命をかけて。
月日は流れ。 ー数年後ー
にきーー
ぼびーと出会って、もう5年経つ。僕はぼびーに助けられた。ぼびーのおかげでりぃちょ,ってやつとキャメロンっていうやつにも出会えて、人生が楽しくなった。だからそれ以上の恩返しができるように、ぼびーを1人で守れるくらいには強くなった。ぼびーのためなら死んでやる。だって、僕は死んでもいいほど彼が大切で、愛しているから。
?「白井,白井はどこにッ、」
?「どんっ)ぃ“ッ」
『ぁ、すみません、!!』
?「どこみて、ッて、お前, あん時のがき、?笑」
『は、おま、父さんをッ!!』
「にき、?どしたんや。」
『こないで、ぼびー。』
?「婀王(あお)組の!!笑」
「てめぇは。亜科じゃねぇか。にき、なんで面識が、?」
『僕の父さんを殺したッ、』
「お前がッ、!!」
亜科「ふ、笑 ちょーど、白井。お前を探していたんだよ笑」
「俺に何の用が、」
亜科「うちのボスが、お前を気に入っててなぁ笑 嫁にするそうだ笑笑」
「は、?なにいってんだよ。きしょ、」
亜科「な、?ぼす笑」
ぼす「あぁ、笑」
「は、”ッ、!!?“ひ“ッ、”」
『ぼびッ、!!? ぅわッ、!!? (ゴッッ) ぃ”“ッ』
「にき”“ッ?!」
白井ーーー
ん”、何してたっけ“、亜科にあって、
ごりゅぅぅぅッ♡
「~ッ、ん”は、ッ、??」
ぼす「お、やっと起きたかよ笑」
ごちゅごちゅごちゅ
「ふぁ“ッんん”“ッ♡んぉ、”」
ぼす「感じるねぇ笑♡」
「ッ、おま“、本気で嫁にすんのか”ぁぁ“ッ♡」
ぼす「当たり前だろう笑 あの抗争からずっと、、♡ 」
「は、は、ぁ”、にきは、ッ“??!」
ぼす「落ち着け笑 あいつはいいサンドバ((((ドカンッ」
『ぼびーッ、!!!』
「にき、‼︎⁉︎(泣」
ぼす「おぃ’ッ、どーなってッ”!」
『ふ、笑 僕がどれだけ強くなったかも知らずに連れ去るなんて笑笑』
「に、にきぃッ!(泣」
『ぼびー、へーき、?』
「へーきや、!にきは、ッ、??!」
『へーきに決まってるだろ笑』
亜科「ぼす、ッ、すみませッ”、ぇ”ッ、」
ガダンッ‼︎‼︎
亜科「が、はッぁ”ッ、ん”ぇ”ッ、ッ!!」
『まだ、生きてたのかよ。』
ぼす「てめぇ、笑 笑わせてくれるじゃねぇか。笑 ここには、お前ら2人に比べて俺の部下が何百人もいるんだぞ笑 生きて帰れると思うな笑笑」
部下{ゾロゾロ(何百人の部下
『人生最後の集会か?笑 面白いね笑』
『あんたのとこのそこそこ強そうな亜科?ってやつはもう死んでんのに,笑 まだやる気なんだ。笑』
ぼす「亜科の仇だよ笑」
バンッッ
?「ぼすぅ!!!!」
?「ちょ、はやいって、ッ!!」
「は、笑 よぉ、場所がわかったな,笑」
りちょ「天才でしょ笑 俺らぼすの事大好きだから。笑」
きゃめ「はぁ、ッりぃちょくん早すぎる,ッ、」
『!、きゃめ、りちょ、!!』
りちょ「にきにきだけに任せられないよ笑」
きゃめ「そうだよ!!もっと頼って!!」
『、ッ! あぁ、!』
『ぼびーは、疲れてるでしょ,?だからここで見てて。必要だったら指示お願い。』
「配慮ありがとな笑 そーさせてもらうわ。笑」
“30分で片付けよ。”
”“おっけー!!!””
戦い中
「い、ッ、(身体中いてぇや、」
ぼす「てめぇからやってやるよ笑 身体中痛くて何にもできないだろ、?笑」
「卑怯な手使いやがって、“」
ぼす「おらっっっ!!!!」
「ッ、!!」
がしゃん!!!
ぼす「な、ッ、!!!?」
「に、にき、!!」
『うちのぼびーに手上げるとか、バカかよ。』
がこっっっっっっ!!!
ぼす「ん”“!!!!?」
『しね。』
りちょ「にきにき!ぼす!大丈夫!!?」
『うん!へーき!!』
「りぃちょ、心配かけた、へーきやで!」
きゃめ「よーし!おわったよー!」
『さすが!きゃめさん!!』
りちょ「じゃ、帰ろっか笑 」
『ぼびー、へーき、?僕のせいでごめんね』
「んなことないで、笑 にき、そしてきゃめも、りぃちょも、ありがとーな、笑」
りちょ「当たり前でしょ!!ボスを助けるのは笑」
きゃめ「ぼす、生きててくれてありがとうございます笑」
「ふは、笑 はー、しゃあねえ、今日は焼肉か笑」
りちょ「ほんと!!わーい!!早くいこ!きゃめさん!!!」
きゃめ「はいはい、笑」
「にき、めいわくかけたな、笑」
『、、。もっと、頼ってね,いろんなこと。』
「あぁ、信頼しとるで笑 」
『僕は,まだ死ねないから。あんなところで。
』(ぼびーを守らなくちゃ。)
「俺も同じ気持ちや笑」(にきを守んなきゃやな。)
ーーhappy endーー
投稿頻度遅いけど、いい作品作るから
待っててね。
コメント
2件
ええええ!?!?さいこうっっ!!!!あと、わがままかもしれないんだけどぉぉ、つづき、にきがしろに上書きしてほしぃぃぃぃなぁぁぁぁ!!!🥹🥹🥹🥹🥹🥹🫶🫶🫶🫶💞💞💞