・今回もヤりません‼️💦( 次回からヤりますので、許してください )
↑ 念の為のセンシティブ
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・原作よりナムギュ優しめ( 現代パロでゲーム参加してないから )
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・セフレに 近い関係
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・細かいところは気にしないで🥲
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なんでもいい人はどうぞ‼️
ミンス side
「 ん、ぁ、… ふぁぁ……… 」
( カーテンの隙間から差し込んできて 、眉間に皺を寄せてからゆっくりと 、重たい瞼を半分まで開ける 。カーテンをしっかりと閉めようと考えたが 、朝が弱すぎる自分にとって起きてすぐ身体を動かせるわけが無いため 、視界を真っ黒にしながら寝返りを打つ事にした 。 )
「 あ゛??? お前起きたのか 」
( モゾモゾと動くと自分の頭の上から自分よりも低い声が聞こえ 、ビックリして眠すぎる目を擦って見開いてその声をした方へ向ける 。自分を見下ろしてくる様子は 、とても上から目線でとても嫌な感じがした 。声を掛けた癖に携帯へすぐ目を移していじり始める 。 )
「 ア 、そういえばお前。これなんだヨ 。 」
「 へ 、? … ぇ 。。。」
( 見せられた物は 、悔しくて悲しくて虚しい気持ちを混ぜ合わせた気持ち、 その時の衝動でせめてものとと思い、撮った写真である 。自分の携帯で撮っていたと思っていたのだが 、まさかの相手の携帯で撮っていたみたいで 言い訳が見当たらずに口を少し開けて 、放心状態となってしまう 。 )
「 えっと 、ぁ … はは 、 」
( 脳みそをフル回転させても良さそうな言い訳が見当たらず 、苦笑いしながら逃げる という事しか出来ないため 、仕方なく実行する 。ゆっくりと布団から足を出して 、逃げる体制をとっては 、だんだんと足先から温もりが逃れていく 。 )
「 何 逃げよォとしてンだ テメェ 。 」
( ガシッと腕を掴まれては 、少しずつ顔を青白くさせていく 。でも 、彼のなりの優しさなのか力強くは掴まれてなく 、頭の上にはてなを浮かべる 。そんな様子を見せると 、彼の方へ腕が引っ張られ、地面から足が離れ ベッドへ再び戻される 。 )
「 お前 、今日 予定は ? 」
「 ぇ … あ 、あぁ 。無い 、ですけど… 。」
( 初めてされる質問に対して 、少し困惑する表情を表すが 、すぐに回答をする 。何故そんな質問をするんだろう…と考えていると 、すぐに答えがわかった 。 )
「 じゃあ 、… 今から盗撮した罰として ヤるぞ 。 」
( 彼は自身の唇を舐めてから 、喉を鳴らす 。獲物を狙うライオンのようなその目は恐ろしく 、その瞳の向こうにブルブルと震えている子羊を捉えている 。 )
「 え〜とぉ 、今…朝で合って ますよね、? 」
( 額に一筋の汗を流して 、お得意のヘラヘラとした笑顔で 僕の感覚が狂ってないか確認するため 、彼に問う 。 )
「 あァ 朝だぞ 」
「 でも 、お前 写真撮ったよナ??? 」
( ニコニコとした笑顔を誰でもない自分に向けられているが 、、、その笑ってる瞳の向こうはお世辞にも笑っているとは言えない 。腹を括れ と伝えるように頬をあげた顔をしている 。自分が今している顔がよく分からなくなった 。あ、終わったなとだけ、感じた 。
)
「 ぉ、お手柔らかに… 。 」
( 彼の口角がさらに上がったような気がした 。 )
どうだったでしょうか⁉️
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今回ヤる所まで行こうとしたんですけど、お腹がすいて力が出なかったので次回に回しました😢本当にごめんなさい‼️🙇♂️
コメントやいいね貰えるとモチベ上がります‼️‼️もしかしたらあげる頻度あげるかも‼️
また、こうした方がいいかも⁉️とか思ったこととか書いてくれたら参考にします‼️
閲覧ありがとうございました🥰
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コメント
2件
めっちゃ好きです😭🫶