テラーノベル
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二次創作.
ネタない!!えろでも重いのでもなんでもいいからください!!おねがい!!please!
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「Hey、senorita!そんな顔してどうしたんだ?」
「⋯⋯あ?」
とても聞き覚えがあるようで、何処か息をするように落ち着いているその声に振り返ると
「あーーーえっと、、さのす、⋯⋯⋯さん?あと俺女じゃないっす」
「Oh、sorrysorry~!っつーか俺のファンだったのか!!お前、名前は!!」
(手握
「まあ、はい⋯⋯おれ、ナムギュです。」
「!!ナムギュ!my boy、よろしくな!!」
(抱きつく
「ぉわっ、⋯っちょ、ひょん、顔顔っ!!近いですって!⋯」
「ん~~?、なんだナムス、照れてんのか?笑」
「いや、ついさっき会ったばっかなのに抱きつくって⋯⋯?!、てかナム”ギュ”です!!」
(いや、⋯⋯急に抱きつかれて照れない訳ないだろ⋯)
「⋯⋯⋯」
「⋯⋯」
「あ、あのヒョン⋯⋯ここでずっと抱きつかれてもアレなので、良かったらおれんち⋯来ません?、」
「自分から家に招待とは、さすがmy brother~♡♡」
「いえ、てか兄弟じゃないですしナムギュです⋯」
(呆
⋯
「お邪魔しま~すっ」
「どぞ、遠慮なく、」
(まあコイツに遠慮のえの文字もないか⋯⋯)
「ナムス、お前の部屋どこ!」
どた、
「ちょ!!そっち俺の部屋じゃないです!あーーっ!!その部屋入らないで!!」
(言わんこっちゃない⋯)
⋯
「うぉーーナムスの部屋だー!!」
「あー、ーー」
ヒョンは俺の部屋をきょろきょろ、と見回したあとベットに座り込んだ。
「にしてもナムスの部屋綺麗だな~~!」
「え~、そうですか?そんな綺麗じゃないと思いますけどね笑⋯」
と色々雑談をしているとヒョンが一言、
「な~ナムスぅ、お前の親っていつ帰ってくるんだ~?」
「ナムギュです、親~~⋯は基本帰ってきませんね」
⋯
「⋯あ、おかあ、さ」
「話しかけないで、今日も朝方ぐらいには帰ってくるから。夕飯は適当に食べてて」
「あ⋯⋯⋯はい」
.*︶︶︶︶︶︶
(⋯なんて重いこと言えないか、)
「おー⋯⋯そうか、ところで~~~~~」
自分で聞いてきた癖に話を逸らすな。なんで聞いたんだよ
コメント
1件
最高すぎュ🫶次楽しみにしてま~す