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ご無沙汰してますあうるです。
本日は大事なお知らせ…という訳でもないですがちょうどフォロワー様が250人突破致しましたのでいい機会だと思い、ずっとやってみたかったことに手を出そうと思います。
そんなことを話す前にまずは感謝を。改めましてフォロワー様250人ありがとうございます;;まさか200人突破からこんな短い期間で増えると思わなかったです;;まだまだ未熟者ですが、どうかこれからもよろしくお願い致します🙏
ということで早速本題。
投稿方法が変わります!
と言ってもにょた詰めやその他諸々は変わりません。変わるのはつえー短編集のみです。
実は前からやってみたかったことというのは二次創作詰め込みセットを作ることです。
かっこよく言うならスターターセット、かっこつけて言うなら特定のカプに飢えている人にそっと手を差し伸べるような痒いところに手が届くお部屋です。これに関しては多分8割誇張ですが…。
それは置いといて。取り敢えず🅰️の8人分のお部屋を作り、そこにその人が受けとなる作品をひたすらに垂れ流していきます。
目的は2つです。ひとつはさっき言ったような作品数が少ないカプを増やすこと、もうひとつは私の練習の為です。まだまだ文や諸々が拙い作品ばかりを作っているので少しでも技術が上がればなー…という野望が入っております 。
で、ここからが少し複雑なのですが、例を使って説明させてください。例えば🍱🦖さん受けの部屋があったとしましょう。そこに私の大好物である👻🔪さん攻めのお話を置きます。投稿と同時にそのお部屋にはもう二度と👻🔪×🍱🦖のお話は投稿されません。
つまり一カプにつき一回のみそのお部屋にお話が現れます。まだお部屋に投稿されていないカプはお部屋に投稿されるまで短編集だろうがなんだろうが私の作品の中に増えることはありません(リクエストは別)。
そんな感じですがその一話を投稿したら普通に短編集にそのカプが帰ってきます。お分かりいただけましたでしょうか。
お部屋を保育所、短編集を保護者としてカプたちを子供とします。保護者は保育所に子供たちを「時が来るまで待ってなさい」といい、保育所に子供がお話を残すとお迎えが来ます。こんな感じです。
ですので今後このお部屋制度が終わるまでは短編集に上がる作品は葉っぱのものを除きリクエストのみです。把握していただけると助かります。
ですが先程の話には2つほど例外を持つカプが存在します。それは🍱🦖×👻🔪と👻🔪×🍱🦖です。私の大好物たち。こちらは専用の短編集を後日作らせていただきます(主に私の自給自足のため)。なので短編集にこれ以上増えることはないです。
すごく分かりにくい話をしてしまいましたが…これにておしまいです。ではまた次のお話で会いましょう!見て下さりありがとうございました🙏