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続き待ってます!最高じゃないですか~!主さん天才ですか?
くわああああああ サイコーすぎる!
続き!
・ ・ ・
m「ッ…なんで笑ってッ…?」
w「なんでだと思う?❤︎︎」
なんだ、?分からない、とにかく、
怖いしか考えられない、どうしよう、
m「分かんなぃッ…教えて、?」
w「それはね?
ドッキリだよ」
は?、意味がわからない、?
何を言ってるの?、
m「どっ…、どうゆうこと?」
w「だからァ…彼女ができたってことはドッキリってこと」
え、?じゃあ、ただ、僕の若井への気持ちが知られただけ…、?
最悪だ、どうしよう、このままだと、ッ、このままだと…!
w「あぁ…その顔だぁいすき❤︎︎」
m「ッへ?…、」
その言葉が、僕を恐怖のドン底に落とし込む
w「元貴も、同じ気持ちだったんだね❤︎︎俺嬉しい❤︎︎」
チュッ
m「ん む ッ…、!?」
急にキスをされた、口の中に舌が入ってきて
歯列をなぞられ、口の中の性感帯も見つけられた
m「ん ふ ッ …、は ッ ぁ♡」
wm「プハッ」
m「ふ ー ッ…♡な 、何 す ん の ッ…♡」
w「なに?俺たち愛し合ってるからいいじゃん❤︎︎」
笑ってる、笑ってるけど、笑ってない、
m「や ッ …、や だ 、ッ 離 し て !」
若井をどかそうとした、でも、いつもより
力が何倍も強い
ドカッ
その瞬間、床に叩きつけられた
m「ッ痛…、?」
w「はぁー、…チッ、なんで反抗するかな?」
w「もうお仕置❤︎︎こっち来て」
連れられたのは寝室だった、
そこを見た瞬間、僕はすぐにでも、逃げ出したかった、
そこらじゅうの壁に貼ってある僕の写真
着替え中の僕の写真、食べてる時の僕の写真、と
僕の写真が隠し撮りされていた
m「なッ…なに、これ、?」
w「俺からの思いがよく伝わるでしょ?❤︎︎」
m「ッこ、怖い、怖いよ若井ッ、」
w「ッ…あ”?」
その目は冷めきってて、怖かった
足がすくんで、逃げようにも逃げれなかった
w「ほら、はやくベッドに入って?❤︎︎」
怖さのあまり、反抗できずすぐに、乗せられた
m「やだ、ッ…」
若井は何も言わずに淡々と僕の服を脱がしていった
m「はッ…恥ずかしいよ、…若井、♡////」
なんで、こんなの、若井じゃない、
僕が好きになった若井じゃないよ、
こんな若井なんか、
m「大嫌い…ッ」
w「あ、そんなこと言っちゃうんだ?❤︎︎」
w「それならもっと厳しく、強く、激しくシなきゃね?❤︎︎」
次はヤるとこかな?多分、前のエピソードで
続きが読みたいって言ってくれる人が多くて凄い嬉しかったです!!!
それではグッバイ!