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こ の ま ま "2人" で…♡

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こ の ま ま "2人" で…♡

6 - 第6話 僕 が 好 き に な っ た 若 井 じ ゃ な い

♥

902

2025年02月26日

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続き!




・     ・      ・








m「ッ…なんで笑ってッ…?」


w「なんでだと思う?❤︎︎」


なんだ、?分からない、とにかく、


怖いしか考えられない、どうしよう、


m「分かんなぃッ…教えて、?」


w「それはね?




ドッキリだよ」




は?、意味がわからない、?


何を言ってるの?、


m「どっ…、どうゆうこと?」


w「だからァ…彼女ができたってことはドッキリってこと」


え、?じゃあ、ただ、僕の若井への気持ちが知られただけ…、?


最悪だ、どうしよう、このままだと、ッ、このままだと…!


w「あぁ…その顔だぁいすき❤︎︎」


m「ッへ?…、」


その言葉が、僕を恐怖のドン底に落とし込む


w「元貴も、同じ気持ちだったんだね❤︎︎俺嬉しい❤︎︎」


チュッ


m「ん む ッ…、!?」


急にキスをされた、口の中に舌が入ってきて


歯列をなぞられ、口の中の性感帯も見つけられた


m「ん ふ ッ …、は ッ ぁ♡」


wm「プハッ」


m「ふ ー ッ…♡な 、何 す ん の ッ…♡」


w「なに?俺たち愛し合ってるからいいじゃん❤︎︎」


笑ってる、笑ってるけど、笑ってない、


m「や ッ …、や だ 、ッ 離 し て !」


若井をどかそうとした、でも、いつもより


力が何倍も強い


ドカッ


その瞬間、床に叩きつけられた


m「ッ痛…、?」


w「はぁー、…チッ、なんで反抗するかな?」


w「もうお仕置❤︎︎こっち来て」


連れられたのは寝室だった、


そこを見た瞬間、僕はすぐにでも、逃げ出したかった、





そこらじゅうの壁に貼ってある僕の写真


着替え中の僕の写真、食べてる時の僕の写真、と


僕の写真が隠し撮りされていた





m「なッ…なに、これ、?」


w「俺からの思いがよく伝わるでしょ?❤︎︎」


m「ッこ、怖い、怖いよ若井ッ、」


w「ッ…あ”?」


その目は冷めきってて、怖かった


足がすくんで、逃げようにも逃げれなかった


w「ほら、はやくベッドに入って?❤︎︎」


怖さのあまり、反抗できずすぐに、乗せられた


m「やだ、ッ…」


若井は何も言わずに淡々と僕の服を脱がしていった


m「はッ…恥ずかしいよ、…若井、♡////」


なんで、こんなの、若井じゃない、


僕が好きになった若井じゃないよ、


こんな若井なんか、


m「大嫌い…ッ」


w「あ、そんなこと言っちゃうんだ?❤︎︎」


w「それならもっと厳しく、強く、激しくシなきゃね?❤︎︎」


















次はヤるとこかな?多分、前のエピソードで


続きが読みたいって言ってくれる人が多くて凄い嬉しかったです!!!


それではグッバイ!

こ の ま ま "2人" で…♡

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コメント

8

ユーザー

なりたはわたはまか(?)最高です

ユーザー

小説家か何かですか? 好きです🫶

ユーザー

続き待ってます!最高じゃないですか~!主さん天才ですか?

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