えあの… またデータ全部消えた…( )
 また一から作り直しですかこれ…()
 
 
 007n7 「 」
 
 Shedletsky『』
 
 Guest1337《》
 
 Builderman〈〉
 
 もぶ[]
偽名有。
設定上呼び名が変化する場面 有
エージェントなので結構ぱぱさんのキャラが崩壊してるかもです
敬語キャラ避けてたのがバレる。
てかツンデレぱぱさんはどこにいるんですか???? ツンデレパパいいと思いますよ???????????
最後Shed7n7要素あり。
ちょっとパパさんはツンデレと独占欲でいっぱいになって欲しい。(((
 
 
 
 
 「こちら007n7、聞こえてますか。」
 
 《あぁ、こちらGuest。 聞こえてるぞ》
 
 『Shedletsky、聞こえてま ~ す…。』
 
 〈よし、みんな聞こえてるね、?…〉
 
 〈今から侵入するのは薬の密売所。〉
 
 〈そいつらを潰すのが目的…。〉
 
 〈少し分かりずらいのが薬物に依存してる人もいるって所、… でもその人たちは殺さずに拘束して。〉
 
 
 〈今回の役割は、… Shedletskyが潜入調査、007n7が囮、Guestが取引先…、って感じかな、〉
 
 
 〈あと今回僕は緊急時以外は喋らないから、… 何かあったら人気のないところで聞いてね。〉
 
 
 「待ってください囮ってなんですか…、??」
 
 
 〈あぁ、… とりあえず007n7はGuestと一緒に行動して、あと話合わせて。〉
 
 《相変わらず説明が曖昧だな。… もう少し詳しく教えてくれないのか、…? 》
 
 『…、潜入調査、できっかな…』
 〈それで、もうちょっと説明すると、… Guestは奴らの取引相手を演じる… 007n7は実験台として送られた設定。… 〉
 
 〈Shedletskyは黙って様子見といて、…007n7に危険が及んだらすぐ攻撃していいから。〉
 
 『…、007n7 大丈夫なのか、?』
 
 「まぁ、…はい。」
 
 
 〈…僕もできる事ならShedletskyに囮させたい…、でもbossからの指示なんだ。〉
『おいどういう意味だよ。』
 
 《…、007n7、今どこにいるんだ。》
 
 「ぇ、ロビー付近にいますよ?」
 
 
 《Cloneじゃなかったのか、…っ》
 
 
 「ふふ、… 焦らなくても大丈夫ですよ。」
 
 「やばくなったらTeleportするので、」
 
 《あぁ、ありがとう。》
 
 「それじゃあ私達行ってきますね。 」 
 
 〈… うん、気をつけて。 〉
 
 『お前も気をつけろよな ~ !!』
 
 
 〈…、…〉
〈… Shedletsky、まだ聞こえてる?〉
『やべ、切るの忘れてた、…』
〈あのさ、… 薬の話なんだけど。〉
 
『…おう、』
〈…、薬が大体10から20本はあると思うんだ。〉
『は、そんなに…ッ!?!』
〈…、全部注入させる前に中断させて。〉
〈全部注入したら最悪、死に至る…。〉
『…Ok、ちゃんと見張っておく。』
〈…、気をつけて。〉
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「…この服、小さいですね…。」
 
 
 《実験台だから打った跡を見えやすくする、というのもありそうだな、…》
 
 『そうっぽいな、…』
 
 「…、あまり下半身は見せたくないのですが…。」
 
 
 《…、仕方がないだろ。 … bossの為だ。》
 
 「そうですね、…」
 
 『…、…結構あれだな、…』
 
 「言いたいことがあるならさっさと言ってくださいよ、…」
 
 『… えろi(( 』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「…、そろそろですね、」
 《大丈夫だ。何かあったらShedletskyが守る…。》
 
 「…、…」
 
 ぽんぽん、っ…
 
 
 《お前は1人じゃない。俺らがいる。》
 
 
 「…ありがとうございます、Guestさん、っ…」
 
 《…、気をつけろよ。本当に何か刺されるらしいからな。》
 
 「、…え?刺すんですか???」
 
 
 
 《初めまして。この子の父親、jobと申します。(偽名) 》
 
 
 「ぁ、えと… jobの息子、….. Rootと言います、…(偽名2) 」
 
 [Rootさんと、… 親御さんがjobさんですね ~ 、…]
 
 [Rootさんは何歳くらいですか?]
 
 《あぁ、18歳だ。》
 
 
 ( 未成年、…??? 未成年に見えますかこれ…?? )
 
 
 [なるほど、… いい人材だね。]
( いい人材なんですね…、() )
 
 
 《そのようなお言葉を頂けてとても光栄です。》
 
 [それじゃあRootくん、早速注射しようか。]
 
 「ぇ、あ…はい、」
 
 《それでは私は1度ここで、…》
 
 [あぁ、そうして貰えたら助かるよ。]
 
 《…、それでは失礼しました。》
 
 
 ( … やばい気しかしない…。 )
 
 [Rootくん。 横になってもらえるかい?]
 
 「はい、ッ…。」
 
 [緊張してるのか…? ]
 
 「まぁ、…はい。」
 
 [大丈夫だよ、…少し痛いかもしれないけどね。]
 
 
 「…、…」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「… この薬を全部、…!?」
 
 
 [あぁ、きついと思うが頑張ってくれ。]
 
 「…、」
 
 [それじゃあ試しに軽い物を入れてみようか。]
 
 [こういう感じでやって行くから、頑張ろうね。]
 
 「はぃ、…がんばります。」
 
 『…、大丈夫そうだけどな、…。(小声) 』
 
 
「ぃ゛っ、!!…、」
 
 「はふ、…ッ…。」
 
 「ん゛ん、…」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「は、ひゅッ゛…」
 
「ぅ、あ…っ…、」
『…、…』
 
 
グサ、ッ゛…!!
[ッ゛あ、!?!…]
[ぃ、っ… だれ、だ…ッ゛!! ]
『…、あんま俺の物に薬注入して欲しくないからな。』
[ふざけ、るな…ッ、!!(身動)]
「その言葉お返ししてもよろしいでしょうか。」
[は、?… なんでお前 動けて、ッ…]
「抵抗しないでください、… 撃ちますよ。」
[…、クソが、ッ゛]
『お ~ っと、こいつは少々口が悪いみたいだな?Seven ~ ?』
「えぇ、…心を入れ替えてあげたいほど哀れですね…。」
「…、ちょっと、早く終わらせましょう、chicken。」
『そ ~ だな、… ってかこいつもう死にかけじゃね、??』
「可哀想に…、早く楽にしてあげますか。」
パンッ、!!…
『…Seven ってこういう時になると判断クソ早くなるよな、…』
「そうですか…、? 」
「ぁ、2人にも報告した方がいいですかね」
『… やっべ、忘れてたわ』
『早く報告して帰るか ~ ッ!!』
「… Shedletskyさん、」
『ん、何だ ~ ?』
ぐぃ、っ!!
『ぅお、ッ゛!?!』
すり、ッ…
「血、付いてます。」
「… なんで付かないようにできないんですか、…?」
「…、… しかも他人の…。」
『7n7、疲れたか?』
「へ、?」
『…、ハイライト消えてる。』
「ぁ、え…」
「ごめんなさ、ぃ…」
 
『ん、疲れたんだろ…?』
 
『大丈夫だから、… 安心しろよ。』
「…、ありがとうございます、Shedletskyさん…。」
『ょ゛、っと…ッ!!』
『う ~ し、帰るかッ!!』
「…わざわざ姫抱きしなくても、…」
『この方が楽だろ?、… それと、7n7の顔見れるしな、… ♪ 』
「…、気軽にそういう事言わないでください、」
『へへ、ッ…、w』
『7n7にしか言わね ~ よ、♪ 』
「…。」
『ぁ、ちょ… そっぽ向くなよ ~ ッ!!』
こんな…こんなことにするつもりは…!!!!
あああああああああああ!!!!!!!Shed7n7!!!!!!!!食いたい!!!!!!!!
頼むから増えてくれ!!!!!!くいたい!!!!ぐいたい!!!!あああああああああああ!!!!!!!(不審者)
コメント
8件
あぁぁぁぁだいすきですわ… 積んでれパッパさんはエッすぎますの…!!!