こんにちは!!
新生活楽しんでますか!
吹奏楽、バカ楽しいぞ!(コントラバス)
楽譜が読めれば良いのに。
めっちゃ期間空いてしまいましたね、てな訳で。
続き始まりー!ワンクは1話で!
sr視点
ん、泣いちゃってたんだ。
ずっと涙なんて流さなかったのに。
でも、大切な存在が揺るがされた時、心がキュッてした。
怖かった。
今考えたら雲雀は俺に依存してる。
そう思いたい。
いつまでも元気な兄を眺めてたい。
hb「大丈夫?」
sr「うん」
hb「そんな泣いてたの、あの日以来だったし」
sr「あはは、まぁ、」
hb「セラお!」
sr「何?」
hb「二郎食い行こ!」
sr「ん、」
あまりにも唐突のお誘いでびっくりしてしまった。
でも、なんだろう
sr「っw」
hb「え?」
笑ってしまった。
でも、一番雲雀らしいなって思った。
sr「いやっ、なんでもない!行こ!」
hb「おう!」
kn視点
気がつくと僕は綺麗になったシーツの上で寝てたっぽい。
いやぁ、思ったより楽しい、ってゆうか。
気持ちよく感じれたかも。
ああぁ、腰が痛い。
でもこれで仕事が休めるし、まぁまぁ良いよね!
ng「奏斗起きましたか」
kn「おはよぉ」
ng「ご飯、出来てますので食べましょ」
kn「え!アキラ、僕のためにご飯作ってくれたの!?」
ng「まぁ、頑張って作りましたよ」
kn「わーい」
その日はとても美味しく感じれた
やっぱり、隠し味の‘’愛‘’ってやつ?
何言ってんだろうね、w
でも美味しかったのでオールオッケー!
sr・kn
さぁて、これからどうしようか。
関係を崩せれるのならば
何をしてでも絶対にあいつを
止めないといけない。
終わり
いいね多かったらなる早で作るかもしれないです。