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俺を選んで…?
kty視点
僕はprちゃんに告白された
嬉しかった、自分も好きって伝えたかった
だけど、prちゃんに告白されるとは思ってなくて
混乱してしまった
返事したいけど言葉が出ない
prちゃんに勘違いされちゃう、、
返事出来ないまま 、prちゃんは帰ってしまった
最悪だ…、、何してんだよ僕
アホだな…ほんとに
僕は数時間ずっと黙って
prちゃんに返事を出来なかったことに後悔してしまった
僕は帰ろうとして部屋から出たそしたら
前にprちゃんが倒れていた
僕はすぐ走ってprちゃんも元に行った
タクシーで僕の家まで連れて帰ってきた
kty) 持てるかな…?
僕は頑張って寝室までprちゃんを運んだ
prちゃんをベットに寝かせ、僕は呟いた
kty) 絶対明日返事返すからね…!
そういって僕はprちゃんの手を握って目を瞑った
次の日起きたらprちゃんがこっちを見て笑っていた
なんでにこにこしてるんだろうっと思っていたら
手を繋いでいたことに気づいた
僕のおバカなに手繋いだまま寝ちゃったの〜!!
恥ずかしすぎてすぐ離した
prちゃんに返事言わないと
素直な気持ちを言えばいいんだ、…大丈夫きっと
上手くいく
kty) prちゃん!!
kty) 僕もprちゃんのことが好きです…!
kty) だから…っ
僕が言おうとするとprちゃんが
僕の口を塞いだ
pr) kty…もう一度俺から言わして…?
kty)えっ…?//
pr)ktyが好きです、大好きです
pr)だから俺と付き合ってください…//
kty) はいっ…、!!
kty) こんな僕で良ければお願いします…!
僕は嬉しかった今回はちゃんと言えた
良かった、、泣
僕はprちゃんに抱きついた
prちゃんは少し驚いていたけどすぐ受け止めてくれた
pr)絶対に幸せにする、後悔させない
kty)うん…、! ずっと一緒にいてね!
ふたりは幸せそうに笑いあっていた(*˘︶˘*).。.:*♡
コメント
2件

最初から今まで全部の話見てたんですけど、2人が可愛くて… 結ばれて良かったです😭 主さんの文章の書き方っていうか言葉選びというかなんかもう大好きです(*ノ▽ノ)