あまねちゃんへの水青さんのほのぼのです!
あまねちゃん、今日誕生日なのぉぉぉ!!!祝ってあげてね!!!
題名は『両片思い。』
あのー、、たまに飛ばし飛ばしに曲の”好きだから”混じってます、すみません、、
設定!!
みんな、高校二年生
水
青くんが好き。
ずっとアピールしてる。
青くんがツンデレなこと気づいてなく、嫌われていると思ってる。
青
水が好き。
ツンデレ。
鈍感すぎて、水が絡んでくるのは友達だからだと思っている。
赤
この上2人を微笑ましくみてる。
白
水くんのアタックしても振られてるのを2人を笑いながらみてる
桃
青の水に対応したあとのガーンっていう表情を笑いながらみてる
黒
さっさと付き合えよと思っている。
『両片思い。』
〈青視点〉
あー、授業つまんねー、、。
不意にみてまうほとけのほう。俺は、ほとけが好きや。
優しくて、たまに、かっこよぉてさ。ホンマにあいつはギャップすげぇし、、、
てぃちゃー「_ふ?」
ほんまに、、
てぃちゃー「い_!!」
ほんまに、、
てぃちゃー「いふ!!!」
青「あ!はい!!」
桃「もー、なにやってんだよまろww」
白「まろちゃんw」
黒「なにしとんのよww」
赤「www」
水「いふくん?ここだよ、ここ!!」指差し
青「ありがと、」
水「いいえー」ニコッ
ほんまに、、、ずりぃやつや。
青「あー、えっと、、By the time I come home, my mother will have cooked dinner.」
てぃちゃー「正解だ。」
白「すげーまろちゃん」棒読み
桃「なんで、わかんだよww」
水「それ持つよ?重いでしょ?」
青「んー、癪に障る。まぁ、持たせてやってもいいけどー?」
水「wwもー!!」
かっこいいから好きになったんとちゃう。
好きになってあいつのかっこよさに気づいた。
モブ<ほとけの声って、なんかきもくねー?
モブ<まじでそれww
遠くから聞こえるこいつの悪口。
水「⋯」
青「大丈夫やで?俺はそんなこと思っとらんし。」ヨシヨシ
誰かにほとけがバカにされとっても関係あらへん。
だって、俺の、、俺の、、、
水「あ!ヘアセット崩れるでしょ!!せっかくりうちゃんにやってもらったのに、、、」
ヒーローそのものやねんから。
ほとけはいつも、
水「眠ぅー!!」
って言うくせに
青「じゃぁ、授業中寝たらええやんw」
水「えー、僕あたま、悪いから起きとかないとw」
授業は起きとるとことか。
水「えへへw」
白「いむくんほんまかわええなぁぁ!!」
赤「ほとけっちのどこが可愛いの?」
水「りうちゃーん!!」
白「そりゃ、懐くとこやr」
赤「こっちは、懐かれすぎて困ってるのー!!」←毎日、撫でられて、ハグされてる人。
あいつらの前では、可愛いキャラやのに、案外、
水「ここはこうしたら良いと思う!!」
かっこええとことかさ。
あぁ、ほんまに、愛してやまへんひと。
俺の、、俺だけの!!ヒーローになってや。
〈水視点〉
あーぁ、なんでこんな難しい問題を僕が解かなきゃなんないの!?
絶対社会になっても使わないよね???
それにしても、、いふくんは相変わらず僕のことみてるなーw
もしかして、好きだったり、、?そんなことないかww
てぃちゃー「いふ?」
いふくん、どうしたんだろー、呼ばれてるのに、、
てぃちゃー「いふ!!」
あ、先生ちょっときつく言ってる。
てぃちゃー「いふ!!!」
青「あ!はい!!」
桃「もー、なにやってんだよまろww」
白「まろちゃんw」
黒「なにしとんのよww」
赤「www」
水「いふくん?ここだよ、ここ!!」指差し
青「ありがと、」
ツンデレねぇ~、、それでも好きだよ。
水「いいえー」ニコッ
やっぱり、いふくんはちょっと抜けててかわいいや。
青「あー、えっと、、By the time I come home, my mother will have cooked dinner.」
てぃちゃー「正解だ。」
いふくんは、ほんとにすごいなぁ~、、。
青「はい、これ。//」
少し頬を赤らめながら来るいふくん。
水「ありがとう!」ニコッ
可愛いから好きなんじゃないよ。
好きだから、可愛すぎるんだ。
モブ<いふってやつさー、正直優等生アピきつくね?
モブ<それなぁ〜ww
遠くの廊下から聞こえてくるいふくんの悪口。
青「⋯俺はアピールしてへんのに、、」
水「いふくんは、アピールしてないもんね!!あいつらが頭悪すぎて嫉妬してるんだよ、きっと!!」
誰かにバカにされててしょげても、僕がいるよ?
だって、僕の、、僕の、、
青「お前に言われたくない。ww」
ヒロインなんだから。
いふくんはいつも
青「今日こそ、授業でボーっとしいひん!!」
って言うくせに、
水「ふーんww」
結局、授業は僕の方みてくれてるとことか。
青「√3です。」
てぃちゃー「正解だ。」
桃「まろすげ〜」
黒「まろすごいなぁ!!」
青「ありがとうあにき!!」
桃「俺は!?」
青・黒「www」
みんなのまえでは、かっこいいのに、2人だと、
青「うぅ”、、、」ポロポロ
涙見せてくれるとことかさ。
あぁ、ほんとに愛してやまないいふくんのこと。
僕の、、僕だけの、、ヒロインになってよ。
〈青視点〉
ほとけに、お前の相談をしたんや。
青「ほとけー?俺、、好きな人おんねんけどさ、、」
水「⋯うん。」
青「どう思う〜?」
水「やめて、絶対にやめといたほうがいい。」
そんなこと言わんといてや。
〈水視点〉
いふくんに、いふくんに好きな人の相談をされた。
青「ほとけー?俺、、好きな人おんねんけどさ、、」
水「⋯うん。」
青「どう思う〜?」
水「やめて、絶対にやめといたほうがいい。」
他の男の子なんていかないでよ。
〈??視点〉
青「なんや?こんなとこ呼び出して、、?」
水「あの、、えっと、、」
はよ、言ってまえや。
青「どしたん?なやみでもあるん?」
水「いや、、まぁ、そのなんていうか、、」
ほら、まろちゃんも不安なってもうとるやんいむくん。
青「じゃぁ、一緒に言うか?俺もちょうど悩みあるし、、」
おーっと、ここでまろちゃんが、勇気を振り絞ったぞ!?
水「わかった。せーの、」
水・青「好きです。/好きでした。」
水・青「え!?//」
あぁ~、照れてるやん。おもろwwしゃしんしゃしんーっと!
カシャッ
〜Fin〜
はい、よくわからない入りから始まって終わって、、ごめんね!!!
遅くなってほんまごめんやし、、
改めて、誕生日おめでとう!!!!!!!
コメント
2件
えまって天才過ぎて生きる🥺🥺💓 両片思い系ほんとにすきやねーーんっ!!!!