テラーノベル
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学晴
⚠ちゅーい⚠
晴明くん可哀想
口調迷子
ではどぞ
晴『うう︎︎っ泣なんでこんな事にッ泣泣』
今僕は、壁に挟まっている
新種のセーラーが壁の隙間から見えて、ギリ僕でも入れそうだったから入ったら抜けられなくなっちゃったんだ
晴『とほほ』
誰か来るまで待つしかないのか、、、
10分後
学「あれ?この後ろ姿は、、、晴明くんですか、貴方何してるんです??」
晴『この声は、学園長!!良かった〜、実は、カクカクシカジカで、ちょっと僕を引っ張ってくれませんか?1人じゃ抜けそうにないんです〜』
学「はぁ、、って貴方バカじゃないですか!?まぁいいですよ、手伝ってあげます」
晴『ほんとですか!ありがとうございます〜泣ずっとこのまんまだったらどうしようかと思いましたよ』
学「んじゃ思いっきり引っ張るぞ」
グググググッッ((引っ張る
晴『ちょいたッいたいいたいッッ一旦ストップ』
学「あ?んだよ、お前がやれって言ったんだろ?」
晴『ちょ怖いですって、だって学園長力強すぎて、僕の身体ちぎれちゃいますっっ』
学「なら、押してみますか、、」
バシッ((尻掴
晴『はうッッ!!♡♡』
学「ちょ変な声出さないでください」
晴『だ、だっていきなり掴むからッッ♡//』
学「ムラッ」
学「晴明くん、すみません先に謝っておきますね」
カチャカチャカチャ((晴明くんのベルト外す
晴『!?は、へ、、ちょッ、なんでズボン脱がせてるんですか!?』
学「晴明くんがえろすぎて我慢できそうにないです、、少しだけ付き合ってください」
―途中から―
パチュパチュッパチュッパチュッッ
晴『ふッッ♡//ん”うッ♡♡
んん”ッ〜~♡////』ビクビクッ
学「ちょっと声抑えないで下さいよッッと」
バッッチュン
晴『んぉおお”ッッ♡/ /// ビュルルルル 』
バチュッッバチュッッバチュッバチュン
晴『おく”ッッ♡♡/// ふかッ いぃッッ♡
とまッッ//しんじゃッッ♡ぷしゃぁぁぁ』
学「ははッ❤︎ゾクッ可愛いな〜、顔見れないのが残念だが、すっげえ興奮する❤︎❤︎」
バチュッバチュッバチュッッゴッッチュン
晴『いや”ぁあ”ッッ♡♡もッッやだぁッ♡//きもちぃのやだぁッッ!!♡♡///
あッッ♡またッいくッ♡イッッ〜~//ビュルルルルル 』
ゴチユッゴチユッゴチユッゴチユッゴチユッ
晴『いったッッ♡// イったばっかッ♡///
なのにぃッッ!♡』
学「そっかそっか❤︎❤︎まだいけるだろ??」
ゴチユッゴチユッゴチユッゴチユッ
晴『あぁ”ッッ♡むりッもうむりッッ♡♡//ビュルルルル』キュウウウウ
学「締め付けやばッッ♡でるッッビュルルルル」
晴『ぁッッあちゅいのッッ♡//でてるッ♡♡//ガクン』
学「あっ、やりすぎたわ、、やべつ」
すぽっ((壁から抜ける音
学「ついでに壁から抜けた、、余計な身体の力が抜けたからか、、まっ結果オーライって事でいっか」
おわり
なんか意味不な感じになっちゃった、、
でも頑張った
てか最近思ったんだけど、うち2年くらい前からてらーやってたんだけどね、最初はさ、100いいねとか全然いかなかったんだけどね、今年活動復帰して書き始めたらさ、めっちゃいいね付くようになって嬉しいです!ほんとにありがとう(*´˘`*)♡
フォロワーさんもいっぱい増えたし、今年いい事いっぱいあるから頑張れるわ🔥
コメント
4件
晴明…災難だね…(?)そして最終的に壁から抜けられてよかったね……
なんか、1つのお話書くのに思ってたより時間が掛かるから、結構キツイです。 次もがんばります!!