四季くんは保健室の先生に恋をした

ぬしだよぉぉんぉんおんんぉんおんん

そろそろなんも思いつかなくなって

来ちゃったので、もうそろそろ完結にします！

れつご！

～更に数日後～

四季

(今なら、今ならチャンスだっ！)

四季

「チャラ先～！」

京夜

「おっ、四季くん！どうしたの？」

四季

「俺、チャラ先の事がずっと前からす」

迅

「おい四季。無陀野が呼んでるぞ」

四季

「…あぁ悪ぃ 後で行くって、伝えといてくれ」

迅

「….」

迅

(もう、無理か。)

迅

「いや、無陀野すげぇ怒ってたぞ」

四季

「どうしてそんなに行かせようとするんだよ」

迅

「それは…」

四季

「まー怒ってんならしゃーなし、行ってくるわ

ごめんチャラ先、また今度！」

迅

(ギリギリ..か。)

京夜

「分かった、またね四季くん」

京夜

(あれ、絶対告白だよね..。///

OKしたかったけど、仕方ないか。)

京夜

「迅くん」

迅

「あ？」

京夜

「迅くんさ、四季くんの事。」

京夜

「ーー、なんでしょ＿」

迅

「なんでそれをｯ、」

次かその次を最終話にしようかなーって思う

これ終わったら前の桃源暗鬼BLの方を

更新します！ほんと沢山いいね貰ったりして

感謝しかない❗️‬т т

またね！