テラーノベル
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パチュッ゛パチュッ゛♡ ♡
「ご、め゛♡゛//ぁ゛~ ﮩ٨ـﮩ♡ـﮩ٨ـﮩ 」
「俺は許さへんで? ❤︎ 」
「俺ら番っち ゅーのに
他の男とシはったんやろ?」
「ぉ゛、く ィ゛♡ //// 」
「汚ったない声まで漏らして」
絶頂しそうになった瞬間俺は
腰を振るのをやめた。すると─
「は、ひ ッッ゛ ♡♡ ??!」
「絶頂しそうやったのに 残念
やっ たなぁ~ 」
そして絶頂しそうになったら寸止めを
繰り返すこと数時間ドプッっと
✘液零れ垂れた。
「、ぅっ゛ぁ、~ ゛??? ポロポロ」
「は 、ぇ ? か 、って に 出 ゛っ ポロッ」
「あーぁいっちばん気持ちいーちゅーとこ
逃してしもうたなぁ~笑」
「許して、ぇ゛気持ちくなぃ~ポロポロ」
「 ッ … ??? ❤︎゛ 」
「俺の匂いどーや?」
「俺のより他の男の方がええんか?」
「 し ゅ き ぃ ゛❤︎ 」
「圭 の が い い ❤︎」
「生意気やなぁ~ ったく」
「俺しか見ちゃアカンで」
「圭 し か 見 な い か ら ぁ ゛❤︎」
「 ち ゃ ん と イ か せ て ぇ ゛❤︎ 」
「あー、ほんまかわぇーな」
そして俺は奥に深く、深く、突き続けた。
「ぉ゛ぉぉぉ゛?!!! ﮩ٨ـﮩﮩ♡ﮩ٨ـ 」
弧を描くように激しく潮が漏れだし
音の意識がトんだ。せやけどカンケーない。
「あ゛ぉ ぐ っ ?!!」
「ダ メ な 場 所 ゛❤︎ 」
そして2回にわたり絶頂。
「はは、笑ドロドロやね〜」
「は、ひぃ~ ゛/// 」
ローションのねっとりとした音が
室内に響き渡り…
「俺も出すぞ」
「へ、っ゛??? ❤︎」
そして俺は勢いよくナカに注ぎ込んだ。
「おぉ゛、゛❤︎❤︎ 」
音の腰は痙攣し途切れ途切れにオホ声を
漏らしていく。
「もー他の男とやっちゃアカンで」
「はぃ゛❤︎」
そして音は意識を失った。
プルルルッ プルルルッ゛
「なんや?」
「 … w またな 」
ピロンッ゛
「あーぁほんま浮気S⬛︎X楽しっ❥❥❥」
𝓮𝓷𝓭
〜追記〜
出産時に絶頂したとか…してないとか…
「ぉ゛、おっ ゛♡♡ 産まれる゛
圭゛ッ ♡゛」
ドチュンッ゛
「お゛、ぐっ ゛♡赤ちゃん゛戻ってぇ゛」
「残念やったなぁ〜まだ産まさへんで❤︎」
コメント
22件
なんかコンハクに似てる
え赤ちゃん出さんで大丈夫なん、??てかやっぱりなに?!関西弁?!好きすぎる。あれよね、圭くんも浮気なんよね、音くんと。ドロッドロしてて好き。
神すぎる😇