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どうも主です!
ようやく小説書く気になりましたよぉ
初めてなんでね!お手柔らかにね!(圧)
もとぱがね
最近すこなんで書いていくー
タチ→若井 ネコ→元貴
あっ通報ダメ🙅♀️
ご本人一切関係ないです
mtk side
僕は今悩んでる
何?って思ったでしょ( *¯ ꒳¯*)
あのさぁ若井と付き合ってからさ、
全然進展してないの///
キスの後がちょっと…恥ずかしくて…
でも、5ヶ月も経っててもう僕が誘うしかないからネットで調べたら、
「お風呂とかで期待させるかぁ」
若井まだ帰ってきてないから、もうちょい調べよ…
でも待って!
その……ローションとか///ゴムとか//
いるのかな…
っま、その時は買ってきてもらお♬
w「ヘクシュンッ誰かなんか言った??」
ガチャッ ただいまぁー
m「おかえり!」ギュッ
w「やけに今日は積極的だね笑
なんかあった?」
m「いや〜滉斗と一緒にお風呂入りたいなって」
w「えっ可愛いじゃん笑 入ろうか」
m「うん!」
w「ふぅー温かいね」
m「うん 若井が選んだ入浴剤いい匂い
なんのやつ?」
w「ラベンダーっていって、癒す効果があるらしいよぉ」
m「いい匂いだけど上がろうかな〜」
w「そうしようか」
ジャバー
w「髪、俺が乾かすよ」
m「えっいいの(;゚Д゚)!ありがと」
w「愛する彼女のためなら」ニコッ
m(ぶわっ)
w「あっ!今照れたでしょ!」
m「もー照れてない!早く乾かしてよ〜」
w「はいはい笑」
ブオーン
m「滉斗、好きだよ」
(気づいてないよね笑)
w「なんか言った?」
m「ううん笑なんでも笑」
w「もう寝ようか」
m「あっ待って!あの!」
w「ん?どうしたの なんでも聴くよ?」
滉斗の温かい声が染みる〜
よし!言お
m「ひっ滉斗とキス以上のことしたい////」
w「….」
なんなん無言が1番怖いんだけど
引いた…のかな..?
w「いいよ」 (耳元&低音)
ドサッ
m「ひゃっ」
チュッジュルクチュクチュレロレロ♡
m「ん、あっ あん♡」
w「声我慢しないで、もっと聞かして」
w(服脱がせてる)
w「うわっエッッロ」
m「もー言うなバカ!」
コリッカリカリ
m「んぁ”ッ〜ちくび 、やらァゞ」
w「嫌って言ってる割には身体は素直だね ♡」
w「指、舐めて」
m「ふぇッ…///なんで?」
w「いいから 」
m(ペロペロ)
滉斗の細長い指で刺激されて、興奮しちゃう///
w「はい。ありがと♡
解かすからもうちょい待ってね」
m「んぇ?それってどうi」
グチョグチョコリッ
m「んぉ”ッ〜ッひ、りょと…♡♡」
w「はは笑もうトロトロじゃん笑」
w「もう可愛すぎ
じゃあ挿れるから力抜いて
痛かったら、やめるから」
m「はぁ..♡ひりょとのいっぱいちょーらい ♡♡」
ズブッ
m「んぁん♡٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩ」ビュルルルルルルル
w「半分しか挿れてないのに笑
そんなに気持ちい?」
m「らって、//ひりょとのおっきいからゞ♡♡」
w「あんまり煽んな、よ!♡♡」
ドチュン!
m「んお”ひりょと♡♡ぁん あゞ」
w「はぁ、 元貴 可愛いよ///♡」
パンパン×お好きな数
m「ア゙ア゙ン///♡♡♡んぁ 、、お”」
w「元貴!そろそろイきそ♡//」
m「んぁゞいいよ♡♡僕もイきそ////」
w「元貴、愛してる///」
m「僕も♡♡///」
ビュルルルルルルル×2
m(コテッ)
w(可愛っまたしようね♡)
チュッ
はい!どうもありがとうございました!(´▽`)
またあげるかも…
アドバイス、♡、💬どんどん送ってください🙇♀️
一作品作っただけでキーボード下ネタだらけ笑
今後もよろしくねん
またねん
Byレモネード🍏ᩚ
コメント
7件
ふーっ…もとぱは安定にサイコーだし、初めてにしては上手すぎるよぉ〜 めちゃくちゃ親の前で見てて叫ばずにはいられなかった…供給あざす👍