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初めて小説かくのでお手柔らかに🙇♀️🙇♀️
omr攻め wki受け
です!!
地雷さんはバイバイ👋
本番無し、イラマ出てきます。
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※若井と大森は付き合って同棲してます
side mtk
w「ふぁ〜 、もとき おはよぉ」
m「おはよ 、♡」
w「♡〜 、チュ」
若井が僕のほっぺにキスをしてきた。
m「若井から 、?珍し、笑 うれしいなぁ」
若井から来てくれたこと自体嬉しかったが、僕が求めてんのはそこじゃなくて、♡
m「ちゅ ー するなら ここにしよ、?♡」
ドンッ 、と若井をベッドに押し倒す。
m「チュク、レロ、ンチュ、♡」
驚いたような 、僕を受け入れたような顔が堪らなく可愛い。愛おしい。
w「ん 〜ッ 、♡ ンフ、/// 」
m「ごめ ー ん。笑 つい可愛くて、笑。ついでに大きくなった僕の “ココ”も受け入れてくれるよね、?♡」
w「ン え ッ……/// むぃ だよぉ/// もときの
おおきしゅ ぎる///♡」
とにかく可愛い。けど「無理」って言う言葉が僕を受け入れていないようで少しムカついた。
ボロン ッ。
俺のを若井の顔の前に突き出した。
m「ほーら 、?♡」
怯えている若井の口を無理矢理開けて、俺のを口にぶち込む。
w「!? ん ぐッ/// 」
m「そんなんじゃまだ苦しくないでしょ ッ///♡」
若井の頭を掴んでぐぽぐぽと顔を動かす。
w「んグ ッ///グポグポッ ん”ッ ん 〜 ッ」
とめどなく快感が襲ってくる。
m「ン”ふ 〜ッ/// 気持ちい ッ……///♡」
若井の顔が苦しさ かなっ、?♡涙で溢れている。
m「あ” ぁ〜ッ/// イ くッ///♡」
絶頂と共に、俺の精液を若井の口内にぶちまけた。
m「は ァ〜ッ……♡ あ っ。ごめんね?苦しかったよね? 」
若井は俺の精液を口に含んだまま肩で呼吸している。
m「疲れたとこ申し訳ないけど、そのお口の中のせーしこぼさずしっかり飲んでね、?♡」
w「う” ぅ〜 ごっくん”ッ。も、とき、?俺ちゃんとお口の中のせーしとばいばいしたよ ッ、?」
なんだ。やればできる子。
m「えら ー い、!♡」
わしゃわしゃと頭を撫でる。
今日仕事オフでよかった。笑
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はい。下手くそすぎますね。
あとなんか無理やり終わってるし。
ほんとにごめんなさい🙇♀️🙇♀️
投稿頻度バラバラですがよろしくお願い致します!